塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2971 2016/10/9 14:31

▼岡坊
三五日忌
は珍しいのですね。
四九日の前にします。
忌は心を静める。ですか。
死者も生者もともに魂を静めてゆくのですね。
こちらこそ、よい話を伺いました。
ありがとうございます。
10/9 14:31

▼咲
昭和の路地
13日は、都合で参加できません。残念です。
最近は、街娼、赤線、青線などのことを読んでいます。写真を見ると、昭和を感じます。
男性が撮るものしか見ていないのですが。さっき、ふと、この路地に通う男性の気持ちが、視線が。いや、わからないのですが、写真を見ているうちに、迷い込むようです。
『昭和色街美人帖』(広岡敬一)を見たいのですが、なかなかありません。
10/9 12:22

▼世話係
おはよう
三五回忌というのですか。
いい話をうかがいました。
忌むというのは、穢れをおそれるというよりは、
心を静める時という働きも与えられていたようです。
10/9 7:18

▼岡坊
三五回忌
淡路では、島で一番高い山、先山の千光寺に参ります。
その山から、後ろ向きでまんじゅうを投げます。
鬼がそのまんじゅうを拾っている間に、
亡者が三途の川を渡れるようにするためです。

イザナギがイザナミに追いかけられた時、
櫛や玉や鏡を投げ、イザナミがそれを拾っている隙に
黄泉の国から出てこれた話にちょっと似てますよね。

淡路は御食国と言いますが、
鹿や猪、牛や馬を殺生する
汚穢の国でもあるでしょう。
だから、浄土を願う気持ちは強くなるかもしれません。
10/9 4:25

▼世話係
三連休
いいですね、旅する青年でしたから、
あちこち行きましたよ。
たもりの番組など、知ったとこばかり。
と、威張ってもしょうがないですね。
今夜は、映画。
ユーチューブに「塩見鮮一郎」と入れてもらえれば出てくるやつの決定版です。
テーマは「昭和とは何か」です。
深く掘り下げて現代の危機に迫ります。
絶対、規制のものとはちがいます。
今夜は60年から70年にかけての
思想的な激動期について語りました。
このつぎは、サブカルの幼児性を暴露し、
日本の袋小路に風を通します。
映画の完成は来春だそうです。乞ご期待。
10/9 1:46

▼世話係
トーク小屋
13日は、丘『蓮』です。
「感動作」という評価が、届いています。
未着の人は連絡してください。
10/8 0:12

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