塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2913 2016/6/2 11:23

▼わかけん
東京新聞
今週末は、品川神社例大祭や「蛇も蚊も祭」ですよ、と記事がありました。
『車』に関連する祭りですよ、レノンさん。
脇差を抱えて去っていった助十と、馬連やトメが再会して、江戸ではなく東京で悪さしまくるのを夢想したりします。
ぜんぶ燃やしちゃえ!!
テキトーな言葉で茶を濁しても、ぜんぜん平気の平左ですからねえ。
徳川の方がまだましだ。

『事故のてんまつ』はフクシマかと思いきや、川端ですか!
未読です。アマゾンには激安で出ていますね。
6/2 11:23

▼世話係
おはようございます
野菜が食べたくなり、
夕食はサラダ、朝はキャベツともやしを炒めました。
だんだん、自前の料理で文句もなくなりました。食費も激減しました。

『事故のてんまつ』
いまでも絶版なんですか。
ああいうふうな絶版本に時効はないのですか。
ただ、わたしが知らないだけなのでしょうか。
6/2 10:24

▼世話係
おやすみなさい
ここに書くこともないので、寝ます。
頭の損傷で、この世のなにかが、
すこしわかりました。
きわめて単純で、
生きて行くしかないという苦い感動でした。
6/2 4:55

▼咲
鎌鼬
とても身体性があります。靴下にできる親指の穴をなぜか思い出しました。
しばらく疲れていましたが、ようやく進みます。ハイデガーの「人間は常に自分の存在可能をめがけて生きる」、そのとき、「身体は可能性の根拠である」というところで、引き返す気になりました。
つかみがたいものをつかもうと必死になり、疲れて歩きまわり、公園のベンチに座る。そんな数日を少し肯定しました。
そろそろ、小説の構想を……。ありがとうございました。この6月、もっと歩きまわります。
6/1 13:20

▼世話係
かまいたち
三日前です。
右手人差し指第二関節です。
本には痛くないと書いてあるのもあります。
なにもしなければ痛くない。
水に触れると、「イタッ」というぐらい。
冷たいほど痛く、温かいとさほどでない。
5/31 17:13

▼咲
鎌鼬にかまれて
いいですね。その傷はいつできたんでしょう、ふふふ。
身体を記述するってことが、私はわかってないです。戯曲でも、小説でも同じです、たぶん。前からです。なぜこれが私の壁なのかさえ、わかりません。メルロ・ポンティを読めばいいのか、いや、たぶんまだわからない。
もどかしい。いらいらします。きばります。
5/31 12:22

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