塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2897 2016/5/10 1:26

▼世話係
読書A
たぶん人気の作品で、
日本を代表する作家と認識されている。

わたしも一気に読み、楽しみもした。
終わり近くの米兵による那覇市での
少女の強姦が大事なポイントになっている。
いや、最後の悲劇はそのことによる。

それがあってこそ、たぶん書評でいい点を取ったのかと、なにも知らないが、想像している。
(いやな老人ですね)
5/10 1:26

▼世話係
読書A
たぶん人気の作品で、
日本を代表する作家と認識されている。
わたしも一気に読み、楽しみもした。
米兵による少女の強姦も大事なポイントに
なっている。
いや、最後の悲劇か犠牲はそのことによる。
香辛料になる。

それがあっい、たぶん書評でいい点を取ったのかと、なにも知らないが、想像している。
(いやな老人ですね)
5/10 1:22

▼世話係
読書@
すこし際どいことも書かねばならないか。
吉田修一『怒り』了。
逃亡犯で、整形したり、零細で働いたり、
沖縄の離島で暮らしたり、
そんな事件がありました。
それにヒントを得た作品です。

犯人は目撃者もいて、面が割れ、名までわかっているけれど、一年半ほど逃亡している。テレビやポスターで似顔絵が氾濫している。

この犯人に似た男が、東京、外房の港町、沖縄の離島にあらわれる。
この三つの土地の生活や風景にふれながら、
どの土地の男が真犯人でしょうか、という仕組みだ。
これは成功していると判断しています。
5/10 1:15

▼SYUPO
岡坊さま、お父様ぜひお大事になさって下さい。
ご体調が良くないなかで子牛を出産させる姿に、粛然としました。
会社などで押し付けられたものではない、天職としての仕事をやり遂げようとしておられるのだと思いました。
5/10 0:42

▼わかけん
すごい話ですね。
帰省した母が父を呼ぶと、父は目を開け、のそっと立ち上がり、牛舎に行った。

というところがすごい。
のそっと立ち上がる。生き様ですね。

ワタシは今朝三日酔いでもたっと立ち上がりずでんと転びました。
猛省。
5/9 20:54

▼世話係
おはよう。
岡坊さん。
激烈な戦いですね。
ご尊父の一日も早い回復を祈念します。
動物と生きるとは、そういうことですか。

わが自堕落な日々が反省されます。
5/9 8:50

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