塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2856 2016/3/5 11:50

▼水前
文学散歩とチャンコ
ダイアリーを見直したら2007年3月に定年で南アから帰国して、同年の6月から塩見組にお世話になっとります。もう9年近くになっとですよ。その割には上達しとらんですなぁ。馬齢を重ねたとしか言いようがありません。
その間いろいろな思い出がありますが、私にとっては最初の文学散歩だった御茶ノ水のニコライ堂からくねくねと歩いて両国にたどりつき、チャンコを食いながら酒を飲んだのが、やはり1番の思い出ですたい。
さて、塩見組はこれから何処へ向かうのでしょうか。
「どこ行くったってどこ行きゃいいんだ。こうなりゃぁ昔面倒を見た吉良の仁吉んとこでも行くか。言いたかねえけど面倒みたよぉ」
この吉良の仁吉に相当する人物は塩見組の誰でしょうか? あっ、俺か……
面倒をお掛けしました。
3/5 11:50

▼SYUPO
ありがとうございました!
塩見組で頭と肝臓がフル稼働でしたから、すこしご休憩下さい。
若干名、頭を鍛え足りない若者がおりましたが、何年後か何十年後か、独りで物思いにふけるような夜、雷に打たれたようにハタと気がつくのでしょう。
ぼくなどは、塩見さんの警句・警策でハタハタと打たれっぱなしでしたが。
3/5 1:16

▼世話係
春眠します
ちょうど一カ月、休みます。
書いたり、読んだりします。
すこし激酒がつづきましたので、
体調を整えます。
3/5 0:36

▼わかけん
し、
尻切れトンボは我がことなり春の空
3/4 10:05

▼わかけん
拙ブログ
再開しています。
なゆさん、ご心配おかけしました。
3/4 10:02

▼わかけん
終わりましたね。
それにしても拙作が最後になるとは。
講評、ありがとうございます。
尻すぼみ。風景のラスト。
針のむしろで拝聴しました。ズボシ。お見通しです。
しばらくは次章、東北震災、エミシなどを書き、ほとぼりが冷めた頃に戻ります。
評伝でもあるので、次章は北条小田原時代を中心に書こうかと思います。
3/4 9:25

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