愚痴・不満掲示板

過去ログ596 2016/12/11 13:30

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11/4
首相は
「(日本の経済が次クラッシュしたら)国民は憑き物が落ちたかのように考え方を変えるでしょう」
とスピーチしたらしいが

バブル崩壊、インターネット国家総動員、アジア通貨危機、福島原発の破裂
を経験している私からも、憑き物を落とせる程のサプライズがあるのだろうか
もう大概のことでは驚かない気がする


11/4
先週あたりからか、「全ては私の一人芝居だった」とするチャージが続いている
シンガポール直後と同じ、私にとって最大級の侮辱であるが、当時のような焦燥感はない
今何もかもが引っくり返るような気はしない−−

これは、本ログがよくなかった
私は一度本ログで、警察の確率の低かったユニットに対し、カマかけのようなことを書いたことがあった
何年か前のことだ
それを鬼の首を取ったかのように「全部あいつの妄想だ、警察はシロだ、完全な真っ白だ」とキャンペーン張られてしまった

だが、真っ白なわけがないことくらい、今のwebの皆ならわかってくれる
だからそこまで焦燥感がない
仮に、私に関わる件が、何もかも虚偽だったとしよう
(実際、背中に38口径を突き付けられれば私はそう言わざるを得ない)

しかし、だからと言って
・カラ出張の領収書を書いていないか?
・任意のターゲットの自宅や職場にピンホールカメラと盗聴器を仕掛けていないか?
・偽名に対して正式な身分証を発行したスパイを、派遣社員やバイトとして運用しなかったか?
・警官の身内にスパイ活動させなかったか?
・OBにスパイ活動させなかったか?
・任意にターゲットの携帯電話の通話および通信を盗聴しなかったか?
・マスメディアと合同本部を設け、四権分立を無視しなかったか?
・行政でありながら政治的意図をもって活動をし、三権分立を貶めなかったか?
・etc・・・

これらに対し「そんなことはありませんでした」と言う者は、この日本のどこにもいないだろう

私は、それでいいのである
2016/12/11(日)13:28

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11/4
微罪逮捕脅しが続く
13名
5度down

日常といえば日常だが、強いて思い当たることがあるとすれば、
昨日
「電波管理の大本は横田基地にあるため、日本は勝手にテレビ局再編をできない」
という記事を目にした
ただ目にしただけだというのに、私はうかうかとグーグル検索もできないようだ

羽田航空の制限については、昔テレビニュースでも扱っていたのでこちらはいいだろう

最早ボトムですら、日本のラテンアメリカ化が見えるような昨今である
90年代後半に「製造業が壊滅し、ラテンアメリカ化する2020年の日本」が唱えられた際、
「この先進国が、なんであんな経済力の低い国と比較されるんだ・・・」と思ったが、
ただのうぬぼれであった

私は、「世界で最も悲惨な国」から「天国に最も近い島」と呼ばれるようになった伝説を、
今でいうフェイスブックやアルファベット、一昔前のマイクロソフトやアップル、
それらと同じようにホンダやソニーが持て囃された80年代を、疑わずに信じていた
それらを疑う程に歳を取っていなかったのである


11/1
「移民は基本的によいものだ。自国の人間がしない辛い仕事をしてもらえるし、文化がより深まる」
ととある哲学者が書いていたので、そういうものかと思っていたが

今日本において、移民推進を唱える論客を見ていると、
どうも日本国の弱体化を望む者のポジショントークのように思えてきている

これはまだ、予感、気配、臭いの段階であるため何とも言えないが、
何だか私の中で180度考え方が変わってきつつある
2016/12/11(日)13:25

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11/1
先日よりとある小説を読んでいる
作者はすでに若くして鬼籍に入っているのだが−−

その中で、主人公が自らの死を偽装して、仲間を欺くシーンがあるのだが、
ふと「作者も死を偽装して今も生きていたら・・・」という想像が沸いた

なるほど、住民票の記録も、墓石もあるのかもしれない
しかしその程度では「確定」に至らないことを、私は、自分の置かれている状況よりよく知っていた
中央は、偽名で身分証を発行することも、偽装で”死者”を作ることも、好き放題にできる

例えば−−

「○○よ、お前に話がある」

「どどどどどどういう話でありましょうか」

「実はな、朕はオタク文化の隆盛を好まぬ。
 若者はいつも反動的であるが故圧力をかけねばならぬ。
 しかしお前は、オタク文化に於いてなかなかの活躍をしているようだな。」

「めめめめめめっそうもございませぬ、それは完・璧・に・誤解にございまする。
 拙のような犬は、いえブタは、ミジンコは、世間様に対し何の影響力も持っておりませぬ。
 ただ石の影のじめっと湿ったあたりで生物と植物の中間程度の人生を、いえミジンコ生を送っているのみです。

「言い訳はよい、処分を伝える」

「ひぃ!恐れながら御前に置きまして拙は小水を放出いたします。ジョバー。」

「別の名前と人生を用意し、当分の安全を保証してやろう、代わりに今のお前は死ね。」

「アイサー」


−−本件に置いてはこのようなケースは考えにくいだろう
しかしながら、「「当人の親兄弟に警官が居れば、やらせは容易に起こる」」ことは記しておこう

思えば、人の生や死を操ることは、現代どころか遥か精霊の時代から、権力の奥義だったではないか−−
2016/11/1(火)21:06

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11/1
母方の祖母が危篤になり、意識不明のまま約1ヶ月が経過した

祖母にも結局、真実を伝えることができなかった

また祖母は何年か前、自分が生きているうちに私の嫁が見られるかわからないからと、
私に結婚祝いを予め渡してくれていた

こんな事毎も、警察に取っては格好の挑発のネタにしか過ぎなかった


11/1
要は、前回の選挙の際に「テレビは余計なことすんな」と中央が宣言したように、
解散総選挙前に余計なことすんなというわけだ
そうでなくても11月はいんちきな法律が幾つも通るであろう−−

私はwebの皆に言いたい
逆に言えば、皆はそれだけの交渉力を持っているのである
どうか、意思と、知恵と、知識を備えていって欲しい


11/1
6名に微罪逮捕を延々と脅される

非常に長時間隣接されたので、全員に伝達した
「かつてお前らには、文具屋に行ってブランクの領収書を買って来いと言っただろう。
 なんぼでもカラ領収書を書いてやると。
 今からでも持ってくれば書いてやるんだから、持って来い。」
と伝える

下っ端の警官は楽なものだ
指示に従っているだけでよい
しかし改めてここに宣言しよう
ダンボール目一杯でも詰めればいい、警察が持ってきたカラ領収書には全部記入して返してやる

ついでに、先程ラジオから流れてきた話題の
・電通はもともとどんな組織だったか
・ミャンマーの民主主義化とはとどのつまりどういうことなのか
をレクチャーしておいた
本部は承知済みの情報だろうが、こいつらのような下っ端がそういう情報を得ることはないだろう
2016/11/1(火)20:48

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10/27
愛媛の警官で思ったが

私と比較すると、氏は
「カラ出張の領収書を書けば24時間監視から免れた」
「警官を辞めれば24時間監視から免れたかもしれない」
「転職の際は署内のリクルートシステムが使えた?」
「妻が居、子供たちがいた」
「年功序列スライドの給料を退職まで取得した」
「年金が支給されている」
「地元のオンブズマンの支援を受けている」
「親が自分の事情を理解している」
という状況だ

私の方がアドバンテージがある部分もあるかもしれないが、
上記の項目を考えると、私はどうしても「警察は身内に甘すぎる」という感想を抱かざるを得なかった


10/27
”多人数によるショック”を使った逮捕脅しが続き、疲弊している
昨日も本日も、駅周辺だけで5〜10人より脅しを受ける
1日に運用する人数が途方もない数であることがわかるだろうか

昨日は、あえてフェイクをかけて、夕食を二店舗で取ったが、
入らなかった三店舗目ののれんの向こうからも公安アピールをされた

「入りそうな店」にも軒並みスパイは配置される
(可能性の低い店は70代のような外見が多い−−)
これは車両に乗った時でさえそうで、フェイントをかけて入ったガソリンスタンドの待合室にすら配備されていた

福岡の不動産業界に居続けるスパイ、私の現産業に配備され続けるスパイ、
私の親族および関係者を24時間監視し続けるスパイを含めて、
1,000人とは言わないが、100〜1,000人の間は間違いなく常時運用され続けていた
2016/11/1(火)20:47

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