愚痴・不満掲示板
過去ログ595
2016/10/14 20:34
▼aa10/14
圧力は日増しに強く、狡猾になっている
不動産会社にいた最終期よりも強い
愛媛のとある警官は、24時間監視・干渉を退けるためには
「カラ出張の領収書を書けばいい」
と、エンドラインを明示されて上長より交渉されていたという
私には、エンドラインは一切提示されていない
つまり何の交渉も受けていない
ゆえに、緩慢な虐殺なのである
10/12
「悪いのは全て警察である」
何度でも繰り返せるが、「悪いのは全て警察なのだ」
10/12
再び”発狂モード”である
ひたすら逮捕脅しをかけられる
電車では車両を替え、重なる苦痛に耐え、
食事を取ろうにも挟まれ、夕食すら食べることができない
詳細を書くのは控えるが、
警察官僚の葬式には、フラグを投げ込んでやるくらいで丁度よいのだ
2016/10/14(金)20:34
▼aa10/8
逮捕脅し2名が来たので車両を変える
逮捕脅しは最も件数が多いが、次に多いのは
「任意に、毒、菌・ウイルスを盛ることができる」
という脅しである
2007年頃からか、”人の目の前でむせてむせてむせ返る”という失礼な態度の連続をもって伝達される
直近で最も思い当たる例は、
転職のブランク期間の際に旅行に行った時、3日目に強い悪寒と喉の腫れが出たが
歯を食いしばって耐えたことがあった
その際に「菌が効かない体なのか？」と伝えられた
これはウイルス性胃炎で点滴を受ける数週間前の話だ
そのウイルス性胃炎は、山口県・田布施の様子を見に行く直前に発症したため
延期せざるを得なくなった
脅しのかけ方、これまでの実際の発症とそのタイミング、発症に対する挑発の
流れを見るに、「たまたま発症した際にいつもブラフをかけられていた」と考えるよりは
「任意でしばしば盛っている」と考える方が、私にとっては自然なことだ
私は、SFや陰謀論漫画は好みだが、根っからの陰謀論者ではない
田布施の件は、良くも悪くも、全てではなかったとしても、半島勢力の急所に深々と刺さる話なのだ
10/7
携帯のデータ通信の盗聴披露1件と、逮捕脅し無数が行われる
10年以上絶え間なく行われる「微罪逮捕脅し」は、
これまで別に特記はしていなかったが、
靴のトーでみぞおちを蹴り上げるような暴力脅しも含まれている
政治的なメッセージはない
連休前の挨拶なのだろう
つまり「余計なことはするな」というわけだ
ただ何が余計なことかは一度も語られたことはない
国会の承認を得ていない法が中央合同庁舎内にあるのだろう
携帯のキャリア各社は、礼状もなしに顧客の情報を、
都度都度ではなくリアルタイムでだだ漏らしにしていることを公に認めるべきだ
それが公共のためと思っているなら隠す必要はないはずだ
10/4
昨日くらいから、皮肉でも何でもなく
「総理大臣って馬鹿でもなれるんだなあ」
と思うに至っているが、それは別に公安には伝えてはいない
総理大臣はいわば”本体ではない”のだから、
官僚は、自らを政治家として国民の前に出て来る時期に来てるのではなかろうか
2016/10/14(金)20:33
▼aa10/4
何度かdownしかける
いわゆる”発狂モード”というやつだ
一体何十人動員したというのか
警察は、たった一人私に隣接されただけで
・現在の職は将来著しく不安定になる
・現在、憲法は機能しておらず、私は法の保護から外れている
・プライバシーの権利、移動の自由、学問の自由は完全に失われている
・盗聴、盗撮が継続している
・家族が人質に取られている
・たった今より1秒かからない時間で任意に身体に致命傷を負わされる
これらのメッセージを暗に伝えている
たった一日に一人でこれなのだ
24時間監視は、仏文学のように1人の刑事が活動するような甘っちょろいものじゃない
10/2
web上の２ちゃんねるに類する系譜では、しばしば
「日本は、半島勢力によって牛耳られています!!!!!!!!」
のような言説を目にしてきた
その度に私は
「そんなわけはなかろう、他所の小国など放っておけばいい、もっと重要なことがあるだろう」
と一笑に付してきた
しかし、牛耳られているかはともかくも、
統一教会や、電通や、現首相や、パチンコ業界を鑑みるとその影響力は非常に大きかった
私はwebの皆に謝らなければならない
10/1
ここ2・3日はまた車責めが再開した
ここで明らかにしておかねばならない
中央は別に、市民が車を買うことで幸福度が上がることは歓迎していない
車を買うことで経済の波及があり、全体の経済力が向上することすらどうでもよいのだ
重要なことは、購入により「株式市場への参加券」が増えることなのである
私はこの15年において、数年前までマネーの話題をしなかった
マネーの話題を始めるとそれ以外の話題が全て置き去られてしまうからだ
しかし、「中央は最初からマネーの話題しかしなかった」、とは何度か書いた
それも更に修正せねばならない
「初めから」されていたのは金の話題ではなかった
「株式市場への参加券」の話題だったのである
中央にしてみれば、株式市場への参加券が増えるならば、
私の人生がどうなろうと知ったこっちゃなく、
技術により国民の幸福度が増すなど知ったこっちゃなく、
日本の製造業が壊滅しようと知ったこっちゃなく、国民のGDPも知ったこっちゃなかった
2003年からずっとそうだったのである
2016/10/14(金)20:32
▼aa10/1
田布施の件以来、政治的な圧力はかかっていない
先日ふとスポーツ新聞の切り抜きが目に留まった
東京の生鮮市場移転の話題で、私はよく知らない内容だったが、
その煽り文に「さあ東京地検特捜部の出番だ」のようなことが書いてあった
東京地検特捜部はCIA東京支局であることはよく知られている
米国の権勢が脅かされる時、特に日本の政治家が仏・露・中と接触する際に活動するイメージ
そうすると生鮮市場の件は
米のイニシアティブが失われる政治的動きである
か
意図的な読者のミスリード
の、どちらかということになるが・・・そのような話題をワイドショーが先行してやるとも思えない
少なくとも、私のところには圧力がかかっていないことを明記したい
10/1
警察の猛攻が続く
この会社に勤めて1週間ほど経った頃、
「このままあわよくば、世帯を持てるかもしれない、夜学に通えるようになるかもしれない」
という淡い期待を抱いたが、一瞬で汚泥塗れにされた
9/27
一昨日は、ようやく食事に出たものの絡まれて、テーブルを変えざるを得なくなった
情報も精査しない内に僅か数日で紛糾しているのがわかる
私も別に正面衝突はしたくなかったので、統一教会のような端の話題しかしなかったのだが
本件を考える上で注意する点
一、
先の記事の中核は「統一教会の日本人拉致を黙認」ではなく、阿片売買などでこさえた
資産が今もなお政権の維持資金になっている、ということであろう・・・
二、
私は当初、自身のスタートは、自らの出発点の98年、もしくは00年だと思っていた
次に、ネットスケープがリリースされた94年だと思った
次に、冷戦構造の解体によりインターネットが喧伝されたので、冷戦の集結が見通せた80年代からだと思った
次に、要は日米のパラダイムにより本件が維持されているので、結局は戦後からと思った
しかし、戦前-戦後において支配構造は変わらないというのであれば、
私は自身の立ち位置を考えるにあたって、
世界で最初の巨大経済圏の衝突であったろう日清・日露戦争の亡霊を意識せねばならない
そこまで時代を遡らなければならないのだ
2016/10/14(金)20:31
▼aa9/24
先日、前の会社に赴いてみたが、スパイは相変わらず運用されていっぱなしだった
東急にもまだ居るのではなかろうか
何週間か前、私に伝えられたことは
「私に投資したリソースは放棄する」
ということだった
福岡の不動産業界を中心にばら撒かれた何億・何十億というリソースは、そのまま無意味に維持され続ける
維持費は全て税金である
9/24
数千人の日本人女性を拉致したという統一教会に、首相以下閣僚が祝辞を送っていたとは知らなんだ
つまり、日本政府は拉致を黙認している
ということは統一教会の権勢維持のために、現政権においても事実上の人身売買が行われているということか−−
9/24
昨日、寒気と痛みに耐えながら帰りの電車に乗っていても、次の駅から隣に座られて
逮捕する脅しをかけられ続けた
そんなことをされる覚えというと、最近webで「田布施一味」に関する記事を読んだことくらいしかない
私は別に、単独で首相や皇族の家系を暴いていったわけではないというのに
その筋では有名な話のようだが、そんなには広まっていなかったらしい
日本がこれまで大きく躍進した時期は、麻薬売買、人身売買、兵器売買を行っていたという
兵器売買は教科書にも出てくるが、前2者は教科書には出てなかった
2016/10/14(金)20:30
▼aa9/16
変わらず公安の栄華は続く
私は日本に居ながら、日本国の憲法には守られない
これは、私が「色に染まっていない」ためにこのようなことをされている
中央は私に潜在エネルギーがあると見て取っているのだ
位置エネルギーは運動エネルギーに変わりきっていない、化学エネルギーは熱エネルギーに変わりきっていないのである
つまり、日本国民が私と意識共有されていないということだった
日本国民は、年金が70歳・75歳に引き上げになった時、「アメリカがそれによって儲けたかどうか」を考える
段階に来ていない
預金封鎖が行われる際「それによってアメリカが儲かったから本当に良かった」と心から思えるようになっていない
国民は、「人生の生老病死よりもアメリカの儲けの方が重要だ」ということを、真摯に考えねばならない
不治の病に侵された時も、それによりアメリカが損失を被るなら心底落ち込まなくてはならないし、それにより
アメリカが利するなら受け入れなければならない
貧困の淵にある際も、自身の人生などどうでもよい、アメリカが儲かったかどうかに意識を払わねばならない
9/15
国民には、きちんと現実を見てほしいと思う
例えば、「日本国民にとって年金があるかないか」などはどうでもいいことなのである
重要なのはアメリカが儲かるかどうかである
インフラを外資に渡そうと、関税障壁撤廃しようと、それそのものはどうでもよいことである
それでアメリカが儲かるなら正しい、アメリカが儲からないなら正しくない
誰かが「失業をして苦しい」というのであれば、「その失業はアメリカを儲けさせたかどうか」を
考えねばならない
儲けさせたのであればそれは正しかった、そうでなければそれは間違っていたのだ
「健康で長生きしたい」とか、「人口減少による年齢構成比率の変化で、福祉予算が足りない」とかは
どうでもよいことである
そのことでアメリカが儲けたかどうかが正しさの基準なのである
昨日上司に怒られたことはアメリカを儲けさせたか？
明日取引先に苦情を入れられることはアメリカを儲けさせるか？
「それこそが全ての政治の中核的議題であろう」？？
2016/10/14(金)20:29