―虚実の街―

過去ログ255 2007/2/22 3:41

>メルティーナ
退室
ロック…?私とした事が、ちょっと喋り過ぎちゃったかな…。今日はいろいろありがと(反応が無くなった相手に控え目に声を掛けるも眠っているのだと気付くと小さく笑みを零し起こさぬように抱き上げ、微苦笑を浮かべてから眠る相手に視線を落とし聞こえないと解っていながらも礼を述べれば背に翼を現し大きく羽ばたかせて舞い上がると宿屋へと向かって飛び去り)

【確定申し訳ありません;;ロック君は宿屋に連れて行かせて頂きますね+深夜まで長時間お相手して下さりありがとう御座いました♪】
2/22 3:41

>メルティーナ
うん、頑張りますっ。…人はみーんな、自分では優しさに気付かないものなのです(倣うようにぐっと親指を立てにっと口端を上げれば軽く肩を揺らして、ピンと人差し指を立てれば妙に説明口調で述べ次いだ言葉には俯いたまま暫し沈黙するも顔を上げればへらりと笑みを作り)
…うん。大体今までも頭撫でたりとかたくさんしてるし、変に意識しないで今まで通りにしとけばいーんだよねー。しんみりするなんてらしくないぞ、私っ(ポンポンと相手の頭を軽く撫でてから手を離せば半ば己に言い聞かせるように声を上げ気持ちを切り替えるようにパンと一度手を叩いて)
2/22 2:29

>ロック
メルさんなら出来るよ、頑張って(口端上げて笑みを浮かべ親指をグッと立てて、頭の上に手を乗せられれば一瞬驚くも特に表情には表れず)まぁ、母さんが優しい人だから遺伝…って、それ以前に俺はそんなに優しくないよ。だったら飽きる程体温を感じればいいよ。相手が誰であれメルさんを好きな人ならば拒絶はしないよ。
2/22 2:16

>メルティーナ
んー…ま、時間はたくさんあるし何とかして少しは私を見習わせなきゃね(暫し小さく唸り声を上げながら思案するも腕を解けば冗談めかすように軽く肩を竦めて、距離を詰められれば相手の頭の上に手を乗せようとし顔を見られないようにと俯いて)
そういうロックこそ優しいね。…昔は独りでもヘーキだったのに、一度温かさを知っちゃってからはほんとにダメ。目の前にいて、話をしてても時々独りを感じて…体温を感じたくなるの。
2/22 2:10

>ロック
難しいな…多分あの性格はそう簡単に治らないだろうしね(顎に手を添えて暫し考え込み苦笑を浮かべ述べて、相手の言葉を訊いて少し相手との距離を詰めて)そんな事ないよ!誰だって独りになんかなりたくないよ。俺だってそう、独りになりたくなんかない…。
2/22 1:57

>メルティーナ
そう、なんだよねー。どうやったら迷惑じゃないってわかってもらえるのかなぁ(相手の言葉は自身の持つ思いと殆ど同じで同感するように頷けば腕を組み思案する仕草をし、優しいと聞けば首を左右に振って否定を示してから自嘲気味に薄く笑み)
私が独りになるのが嫌だからなんだ、きっと。あは、ヤな奴だよねー。
2/22 1:52

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