―虚実の街―
過去ログ209
2007/1/24 21:08
>白雪…だいじょうぶ、違う…。わたし、まもの、狩る…来た…。(よろけるのを見てその言葉を否定すると少し心配そうに見て魔物を狩りに来たと告げて、灯華璃を手にしていて魔物と戦おうとして)>ジークさん
[有難う御座います!そうみたいですね…でも、逢えるので大丈夫だとは思います。では、宜しくお願いします!]
1/24 21:08
>飛影…まったく。今日は無事だったからいいものの………自分が子供だということを自覚しろ。そのままではいつか命に関わる怪我をしかねない。
(少々キツイ物言いをするもジークのためを思った叱咤で彼の行動を諫め)>ジーク
自信があるなら好きにしろ。
(腕に覚えがありそうな相手の発言に強要はしていないことを明確に表し)
……俺は飛影。吸血鬼だ。
(軽く自己紹介を済ませるとさきほどジークを襲った魔物に目をやり)>白雪
1/24 21:06
>白雪う?…きけん、平気…わたし、まもの、狩る、来た…。(手招きされ瞬きをすると不思議そうにして近づいて行き、飛影の言葉に首を横に振り危険は承知の上で狩りに来たと告げて)
わたし、白雪、よろしくね。(灯華璃を手にすると見上げて抑揚のない瞳で見つめて名乗り)>飛影さん
[有難う御座います♪]
1/24 20:55
>ジークはぁはぁ…お父さん…?…じゃないや…この前のお兄ちゃん…はぁ(息を荒げながらも助けられると安心したように膝をつき)
ありがと…助けてくれて…死んじゃうかと思ったよ…(膝をついたまま嬉しそうに笑い礼をのべ)>飛影
あ!…白雪ちゃん…僕なら大丈夫だよ…このとーり…っとっとっ…(さっきの少女が目に入ると立ち上がり親指を立てて大丈夫だとアピールするが力が抜け横にふらつき)
【PL:いえいえ大丈夫です…けど、白露PL様には気をつかってもらったみたいで…こちらこそ申し訳ない気持ちでいっぱいです;私は大丈夫なのでよろしくお願いします】>白雪
1/24 20:53
>飛影この前の子供か!!
(瞬時に魔力を練り上げ魔物を牽制代わりの雷で吹き飛ばしてジークに駆け寄り)
大丈夫か?>ジーク
む…今日は子供が多い日だな。ここは危険だ。こっちに来い。
(白雪の姿を見つけるとまた魔物が襲ってきては危険と判断し、手招きし)>白雪
(PL:こちらこそよろしくお願いしまぁす♪)
1/24 20:44
>白雪再入室(残して来た同い年の子が心配になり戻ってくると戦っている気配にそちらにいき)
あ…。…さっき、ごめんなさい…う?だれ…?(ジークを見つけると無事らしい姿に安堵してから申し訳なさそうにして謝り、もう一つの雪を踏む音にその人物を探して)>ALL
[ジークPLさま、先程は済みませんでした!お話が終わりましたので、また来ました!大丈夫でしたらお願いします…!
飛影PLさま、このキャラでは初めまして!お相手、宜しいでしょうか?]
1/24 20:36