―虚実の街―
過去ログ208
2007/1/24 20:34
>ジーク…う……もう…駄目…だ…力が…(歯をくいしばり必死に押し返そうとするが体力の限界が近付き)
…助けて…お父さん…お母さん…(諦めて目を瞑り)
【PL:こんばんは♪この前はすぐに落ちてすいませんでした;こちらこそよろしくお願いします】
1/24 20:34
>飛影入室子供の声だと……?あっちか。
(別の場所で魔物を片付けている最中に子供の声を聞くと、対峙していた魔物を打ち倒し声の方へ飛び出し)
(PL:こんばんは+お邪魔しますね)
1/24 20:29
>ジークっていてて…?…なんだこれ?氷…(空から降るみぞれに頭を押さえながら首を傾げ)
…よし…ジークスラッシュその1っ!…うわ!効いてない!(離れた所から剣をふり下ろし衝撃波を放つが魔物は全くビクともせず驚きの声をあげ)
ぐ…(魔物のふり下ろされた腕を剣で受けとめながらも段々と押され始め)
1/24 20:25
>ジーク…うわあ!(ふり下ろされる爪に慌てて横に飛んで避け)
や…やるしかないみたい…ジーン隠れてて(ポケットからリスを出すと避難させ)
く…くそっ!来るなら来い魔物!(剣を抜き不安そうにしながらも魔物をきっと睨み)
1/24 19:34
>ジーク白雪ちゃんだね♪僕の名前はジー……って…あれえええ?…(自己紹介され自分も名乗ろうとするが相手は去っていき)
……う……ど、どうしよう?(困った様子で冷や汗をかきながら魔物を見つめ)
【PL:お気になさらず。こちらもタイミングが悪くてすいません;では次回よろしくお願いしますね♪】
1/24 19:13
>白雪退室う?…まもの、狩る、違う?…わたし、白雪、よろしくね。(驚く人物を見て不思議そうにすると白雪に爪が振り降ろされようとしていて解らず呑気に名乗ると、自分を逸れ地面を叩き雪が待っていて魔物に振り返りそしてジークを見て)
…わたし、行く、また…来る。(自分では無理かもと思って見ず知らずの同年代の少年にそう呟いて帰って行き)
[そうみたいですねι済みません、話しが終わったら来るかも知れません…そちらに用事があるなら、次回お願いします!本当に済みません!]
1/24 19:05