―虚実の街―
過去ログ180
2007/1/8 1:43
＞ロリエル・シェリーハーツしばらく、ご無理はされないように…疲れてはいませんよ。疲れるような仕事ではありませんので。(相手の背中をさするのをやめて軽く釘を刺すように言い、仕事のことについては正直にそう答え自分で頷き)
＞ラクロ
1/8 1:43
＞ロリエル・シェリーハーツあ、申し遅れました…ロリエル・シェリーハーツと申します。居住区で診療所を開いています。最近は調剤がほとんどですが…(相手に名前と職業を告げ最後には苦笑し)
どうぞ、ローラと呼んでください。(軽く頭を下げ、顔を上げるとにこりと微笑み)
＞メルティーナ
1/8 1:39
＞ラクロ･バレット･イグノランス…ちょい臓器系にダメージかな……ん、それほどじゃないから…ここ最近、仕事疲れたまってんでしょ？
(背中を擦られれば少し落ち着いたのか苦笑で簡単な分析をし自然治癒に任せる、と笑って後あの指名手配犯に被害を耳にしているため相手の仕事も増えているのだろうと思い首傾げ)＞ローラ
1/8 1:38
＞メルティーナふふっ、ありがとー。（元気づけようとしてくれていることに気付くと悔しさと自身への腹立ちを抑えて笑みを浮かべ、ふと思い出したように口を開いて）…そうだ、名前聞いてもいーい？＞ロリエル
1/8 1:35
＞メルティーナあはっ、ほんとに？失敗失敗ー（冗談を聞けば可笑しそうに笑い声を上げ後頭部を掻きながら小さく舌を出すも多少自覚はあるのか一瞬本当に苦笑して）
いたっ…。ううん、どんなことがあっても無茶は無茶！私が自分の身すら護れないのが悪いんだから…ね？（促されゆっくりと顔を上げればデコピンされ驚きから少し大袈裟な声を上げて、相手の言葉には同意することが出来ずに数度首を横に振ってから再び相手の身を案じるように心配そうな視線を送り）＞ラクロ
1/8 1:30
＞ロリエル・シェリーハーツあ、どっ、どうされました!?(急に下を向く相手に驚き、すぐに泣き真似と気づくも微かに鼻を突く血の匂いを感じると表情を変え)
大丈夫ですか？やっぱり…診ましょうか？(相手に駆け寄り心配げな表情で相手の背中をさすろうと手を伸ばし)
＞ラクロ
1/8 1:27