―虚実の街―
過去ログ179
2007/1/8 1:23
＞ラクロ･バレット･イグノランス…医者に突き放された!?……精神的に傷が……ッ…
(大袈裟にショックを受けたかのようにうなだれれば泣き真似をしがら唸るように言うも、気付かれないように胃から口内に上がってきた血を無理矢理に飲み込もうと下を向いて)＞ローラ
1/8 1:23
＞ロリエル・シェリーハーツ気にすることはないですよ…彼に大打撃を与えることはかなり難しいようです。(自嘲するように笑う相手を元気づけようとそう言い、心配げな視線を感じれば、私なら大丈夫ですよ、と軽く両手を振って)
＞メルティーナ
1/8 1:23
＞ロリエル・シェリーハーツそうですか、それなら…(相手の余裕のある様子を見て、彼なら大丈夫ね、と自分で納得するように頷き)
内臓……どうぞ、お大事に。(少し引っ掛かるが、それほどではないと相手が言うのでそれだけ告げ)
＞ラクロ
1/8 1:17
＞メルティーナそう、なんだ。…私なんて、相手が指名手配犯だってわかってたのに一回も攻撃、当てれなかったんだー（追っていると聞けば相手の身を案じ心配そうな視線を送って、はは…と乾いた笑みを浮かべながら自嘲するように言葉を紡ぎ）＞ロリエル
1/8 1:16
＞ラクロ･バレット･イグノランス…い、一瞬…メルティの背後に龍が見えたような…
(言葉とウインクに僅かに頬を赤に染めながらそれを隠そうと視線を泳がせながら冗談を溢して)
…ほら、顔上げて…メルティ守るためなら無茶な事は無いよ……使命を全うしたかったけど…今回は余裕を見せすぎたかな
(向けられた指に少し驚きながら苦笑を浮かべ申し訳なさそうな相手の額に柔くデコピンしようと手を伸ばし、次いで肩すくませながら騎士としたことが、と溜め息を吐き)＞メルティ
1/8 1:16
＞ロリエル・シェリーハーツやはり、強いのですね…(実力という言葉に、そうか、と頷き)
…実は私も、彼を追っているんです。戦うことはできませんが…(顔を上げ自分のことを告げ、後半は少し情けないという表情になり)
＞メルティーナ
1/8 1:10