―虚実の街―

過去ログ152 2006/12/30 23:31

>朧
うん…でも、お母さんは無理したりするから
(頭を撫でられ励まされるが母親の性格を考えると溜め息を吐き、自分はちゃんと支えられているのかどうかわからないでいて)>桜さん
12/30 23:31

>いゆ
十歳!?…朧、ませてる。
(今初めて知った相手の本当の年齢に思わず語調を強めてしまって。一つ咳払いをして落ち着きを取り戻してから、落胆する様子にまた微笑んで、柔らかに頭を撫でて)
子どもだっていいよ、そこがまた可愛いんだから。>朧
12/30 23:31

>闇夜桜
あぁ、依然お会いした時も確か…っと、家族の支えが何よりの励みですよ。朧くんはお母さんに元気をあげなければなりませんねぇ。(母親に会った時を思い出し言葉にしそうになるが自粛し、屈んだ姿勢から相手に目線を合わせるようにその場にしゃがんで頭を撫でながらにっこり笑い、励ましているつもりなのか穏やかな口調で紡ぎ)>朧くん
12/30 23:27

>いゆ
時間かかるだろうなあ…慣れるまで、待っててくれる?っ、え…、だからって泣くことないでしょ…!
(其れは何かの宣戦布告か、問う表情は挑戦的な面持ちで。すると、目にした彼の様子に瞳を丸めては困惑に顔を歪め慌てふためいて)
そっか。連れて帰る……夜、優しいんだね。いいひと。
(彼の話を柔和な笑みを湛えた表情で聞き入れて染々呟き)>夜
12/30 23:19

>朧
桜さんはお母さんの知り合いなんだ。最近なんか忙しいみたいだからね…お母さんは
(母親と知り合いだとわかると頭を撫でられて嬉しそうに微笑むが最近の母親の様子を思い出して肩をすくめて苦笑いを浮かべて)>桜さん
12/30 23:17

>闇夜桜
やはり父方は存じませんね…。レイヤちゃんなら知っていますよ。仲良くさせて頂いてますから…と言いましても、まだ二度程しかお会いしていませんが。(推測が当たり納得して、知った名を聞き知人であると告げれば、相手の前に屈んで頭を撫でようと手を伸ばし)>朧くん
12/30 23:12

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