―虚実の街―
過去ログ151
2006/12/30 23:08
＞朧………まあ、10歳だからね、俺。
（子供と言われて不満そうな表情をするが頭を撫でられ嬉しそうに微笑むが自分の歳を考え確に子供だなと思い落ち込んで）＞いゆ
12/30 23:08
＞闇夜桜大丈夫です｡その内慣れますよ｡…失礼ですねぇ…そんなに否定する事もないでしょう？(何が大丈夫なのか根拠もなく断言し､否定され目元近くに手を当て再度目を瞑り泣くフリをしてみせ)
街で動物などを見掛けると､つい持って帰ってしまったりとか…ね｡…可愛いですか？それは複雑です｡(実験談を交え説明し､可愛いには微かに苦笑を浮かべて)＞いゆちゃん
12/30 23:06
＞いゆ(己が否定を示した時と同じく、首を左右に振り微笑む相手を気まずそうに伺い見ていると唐突に抱きつかれて驚きを隠せず)
わ…！…もう。朧はやっぱり、まだまだ子どもだね。
(しかし其の仕草さえも己の笑みを誘うきっかけとなって、しょうがないとばかりに溜息漏らし、更に安心感を与えるべく頭を撫で遣り)＞朧
12/30 23:05
＞朧そっか…父親は皇真で母親はレイヤだよ。
（一度頷き少し考え込み悩むがいいかなと思い直して父親と母親の名前を告げて）＞桜さん
12/30 22:57
＞いゆこれからこんな想いが続くと思うと、身がもたない…。お、お茶目？これが？有り得ないー…！
(だらりと頭を垂れ下げて俯き脱力感を溢れさせていると、次いだ彼の言葉に勢い良く顔を上げて、ぶんぶんと首を振り強く否定)
へぇ…なんか意外。夜は完全無欠ってイメージが出来上がってたから。可愛い物、かぁ。……そんな夜が可愛いよ。
(あっさりと質問に答えた彼に一瞬唖然とするも、其の答に漏れる笑顔。相手をからかうべく呟いて)＞夜
12/30 22:53
＞朧そんなことないよ。可愛いよ。
（相手が否定するのに首を横に振りにっこりと微笑み相手の手を握りぽつりと呟いて）
……よかった。
（嫌われてない事がわかり笑みを浮かべると自然と体が動いてぎゅっと抱きつこうとして）＞いゆ
12/30 22:50