―虚実の街―
過去ログ143
2006/12/30 19:31
>朧入室(黒い着物を着て腰に刀―桜花―をさして首に白いマフラーを巻き足袋と下駄を履いた姿で雪が降る中頭に雪が少し積もるのを構わず歩いていると歌声が聞こえてきて動きを止めて)
……誰かいるのか?
(辺りを警戒して再び歩くと見知らぬ人物を見つけて更に警戒していて)
【こんばんは〜+初めまして!お相手よろしいですか?】>いゆPL様
12/30 19:31
>いゆ入室(降り続ける白銀に染まる寂れた無人の街中。灯り無き路を照らす小さな火の塊を二つ従え、積もった雪へ足跡を残しながら、緩慢に歩いて行く)
ねえ、雪が…きれいだよ。
(誰に向けたものか、呟きは儚く消えて。表情も同時に消え失せて。止まらない歩みに合わせ、不意に唇は切なげな歌を紡ぎ出して)
12/30 19:09
>スノー退室……わかりました……。(悲しそうに背中を見つめ頷くと見送り、白い翼を広げ飛び去り)
12/30 5:59
>絶影退室…まぁ、見たければ勝手に来ればいいさ…(ポケットから煙草を取り出しくわえて火を点けると最後にそう呟きその場を後にして)
【此方こそ有難うございました。またお逢いしたら宜しくです^^】
12/30 5:52
>スノーえ、お兄ちゃん!…寝顔じゃなくて、絶影って言えばよかったのかな…。(ビックリし離れると見たかったなと呟いて、言い方が悪かったのかと一人涙し)
[解りました、遅くまで済みませんと有難う御座いました〜!また宜しくお願いします、お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
12/30 5:49
>絶影…結局そっちか…まぁいい…。とりあえず俺は帰るぜ…。(選ばれた選択肢に苦笑すると帰路に着こうとして)
【次レスで退室しますね;】
12/30 5:42