―虚実の街―

過去ログ142 2006/12/30 5:38

>スノー
(抱き着けばん?と絶影の言葉を聞き、暫く悩み)
…選ぶの…か、うー…寝顔?(難しく感じて唸っていると、絶影を見て紡ぐとまたくしゃみをし)
12/30 5:38

>絶影
…だから…一緒に居たい気持ちは解る…だが、どちらか選べ…(ポケットに手を突っ込み近付く相手を拒む事はせず淡々と述べて)
12/30 5:29

>スノー
!…え…お兄ちゃん…。や、だ…お兄ちゃんと、もっと一緒にいたい…。(明るくなったが手を離され断り背を向ける絶影に悲しくなり、何を言おうか迷うもわがままを言いながら後ろから抱き着こうと近づき)
12/30 5:25

>絶影
…まぁ、それならばいいが…いや、やっぱり止めておく…。幾ら白露でも許容範囲くらいあるだろ…(渋々納得したように頷くもやはり邪魔をしたくないのか結局止めて手を離して背中を向けて)
12/30 5:16

>スノー
そうですか、少しだけでも、いられるならうれしいかぎりです。(しゅんとなるが前向きに考えて、手を握ると嬉しそうに声を弾ませ)
邪魔だなんて、思うワケありませんよ!お泊りに行ってるのは…そうなんですが、白露ですから。(首を横に振り否定をしてニコニコと楽しそうに笑い)
12/30 5:13

>絶影
無理はしてないがあまり長くはいられない…(髪を掻き上げ淡々とした口調で告げて)
白露の家…俺が行ったら邪魔になるだけだろ…せめて許可もらってからなら…(白露の家と訊いてある程度事情を察し手を握られるも動こうとはせず)
12/30 5:01

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