−Mitten Platz−

過去ログ832 2015/6/6 22:53

>ミラ
そうか。…隣に座っても?
(少女の誘いを理解すれば軽く頷いて、ゆっくりとした足取りでそちらへと歩み寄れば、彼女の座るベンチの前で止まり隣を指差して。その手が持つものに気づけば首を傾げて。)
何を飲んでいる?
6/6 22:53

>メルティーナ
うん、一人だよ。折角のお祭りだし、話し相手がいればいいのになぁって思ってたところだけど。(続く沈黙を苦にすることなく相手の唇が開かれるのを待ち、やがて紡がれた台詞にくすりと小さく笑みを零しつつ素直に首肯すると先刻とは反対に首を傾げ相手も一人ならばと暗に誘い掛け)
6/6 22:35

>ミラ
………一人か?
(視線が重なったことに気づくも、暫くはなにも言わず…というよりも直ぐに気づかれるとは思わずどうしたものかと思案して、結局特に思い浮かばずまるでナンパのような言葉をかけることとなってしまい。)

【ありがとうございます!】
6/6 22:22

>メルティーナ
ん……、えっと…?(お酒に口をつけるのを忘れる程に見入っていた花火も終わりを迎える頃、ふと夜空ではなく己に注がれる視線に気付くとそちらへと顔を向け、覚えのない相手の姿に不思議そうに瞬き首を傾げ)

【こんばんは♪ぜひぜひ、よろしくお願いいたしますっ】
6/6 22:18

>ミラ
入室
(今宵も侯爵として皇帝を祝福するために滞在しており、広場へとやって来れば打ち上がる花火を見上げていたが不意に移した視線の先、皆が思い思いの人達と騒いでる中、一人花火を見上げる少女の姿を見つけてジッとそちらを見つめて。)


【こんばんはー。よければお相手お願いします♪】
6/6 22:06

>メルティーナ
【はっ、まだ花火時間中でしたね、思いっきり勘違いしておりました!綺麗だったなぁ→綺麗だなぁ、余韻に浸るのではなく普通に眺めている体でお願いいたします】
6/6 21:38

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