−Mitten Platz−

過去ログ782 2010/6/27 1:36

>セリシアーシャ
(用かと問われればフルリと首を横に振って。)
いいえ。ただ…お礼一つ、伝えたかったのです。卿の力があればこそ、帝国は以前の賑やかさを取り戻しました。…ありがとうございます。
(一旦、撤収作業の様子に視線を移したがる、感謝の言葉を述べるときには、しっかりと彼を見つめていて。その瞳は穏やかに細められ。)


【ありがとうございますっ!ではでは宜しくお願いします♪】
6/27 1:36

>ユング・ティグ
(対策本部を見つめながら細葉巻を口にした所で声を掛けられ、チラリと視線を向けて相手を視認すれば煙を逆側に吐いてから相手に向き直り)
やぁ。なに?何かあった?
(探していた様子を察すると、随分と協力者として馴染んできたのか普通に訊ねて)


【反応が遅くなりまして申し訳ありません;歓迎します〜^^時間の許します限り、宜しくお願いします!】
6/27 1:31

>セリシアーシャ
訂正
【国帝殿→黒帝殿

すみません;誤字でした;】
6/27 1:18

>セリシアーシャ
入室
(ゆっくりと歩むその姿は、久方ぶりの公爵正装着。気合い充分とでも言うように髪も綺麗に巻かれており、彼の姿を見つければ、そちらへと歩み)
国帝殿、こちらにいらしたのですね。
(探しましたよ、と言うその表情には微笑が浮かべられており。)

【こんばんは、長居はできないかもしれませんが、よろしいですか?】
6/27 1:02

>ユング・ティグ
入室
(黒いズボンに白いYシャツといった軽装で、対策本部の撤収作業を見守るべく訪れて)
………。
(言葉なく対策本部の方を見つめ、細葉巻ケースを出すと一本銜えて火を点けて。チェリーの香りがする紫煙を燻らせながら、煙と共に一つ息を吐き)
6/27 0:23

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
……っと、悪い。そろそろ戻らねぇと…この騒動の、最後の仕事が残ってる。…プレゼントは‥次の楽しみにしとく…
(随分と話し込んでいたのか、空が白んできた事に気付くと話途中だったが立ち上がり。残念そうに少し視線を落とすも、プレゼントは次に必ず受け取ると笑みを浮かべ)
…お前も、一度戻れ‥
(対策本部の撤去作業やら各病院へのワクチン配布の指示、それを相手にして貰わなければならない‥一緒に途中まで行こうと誘い、共に広場を立ち去って)


【実に申し訳ないです…自分が遅かったばっかりに;;非常に中途半端で残念ですが、以後は時間が取れないので勝手ながら一緒に退室させました。重ね重ね申し訳ありません…懲りずにまた、お相手頂ければ幸いに存じます】
6/20 4:55

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