−Mitten Platz−
過去ログ775
2010/5/16 6:11
＞スイーニー・ペルシス退室(去っていくその後ろ姿を見送れば、ふうっ、と溜め息一つ)
まあ、目的は果たした。
あとは…な
(踵を返せば、一度空を見上げて。肩を竦めてから、肩に担ぎっぱなしだったケースを担ぎ直して、帰路のために足を向けて)
【こちらこそ、なんだか…と、ともかく楽しかったです〜。ではでは、お疲れさまでした〜】
5/16 6:11
＞ファル・イデア・フォン・グレン退室(何とも曖昧な台詞が返って来るも、気にする様子なく軽く肩を竦めて)
…お前もな。それじゃあ、またな…
(労る言葉にそのまま相手に返せば、片手を挙げて背を向けると皇宮の方へと歩みを進めて)
【こんな時間までお付き合い頂き、当方こそ感謝します^^いつの間にやら二人の関係はこんな感じになってたのですねwPCは捻くれてますがPLは楽しかったです〜。またの機会も宜しくお願いしますね。では先に失礼します】
5/16 6:02
＞スイーニー・ペルシスま、当たらずも遠からず、てところかな？
(こちらの意図を汲んでくれたことに微笑を浮かべれば、もう戻るとの言葉に)…ああ、そうか。
あんまり無理するなよ？
(見送りとばかりに手をヒラヒラと振って見せて)
【了解です。いや、なんとも長々とお付き合い、ありがとうございました〜】
5/16 5:42
＞ファル・イデア・フォン・グレン理由がない方が疑わしい…が、要は働けって事か。
(冗談が本当に通じる様子ではなく、寧ろ無償の献上は疑わしいと率直な感想を漏らし。しかし理由が解るとアバウトな解釈をするが、厚意だと思っているのか声音は穏やかで小さく息を吐き)
なら、そろそろ戻るかな…見つかるとヤバいし…
(気持ちも話してる内に落ち着いて、師に見付かれば何を言われるか解らず対策本部を一瞥して)
【そろそろ時間なので、次レスで退室させて頂きますね；】
5/16 5:33
＞スイーニー・ペルシス特に理由はない…なんて、カッコつけたいが、そんな冗談は通じないだろうからな。
強いて言えば、上に立つものの責務を全うさせるため、だな。
(報告も受けているが、とにかく国民のために帝都の上層位が忙しなく動き回っているのが長期化しており、それによる弊害も考えられて。上に立つものは上に立つものとして、それでも動かなければならない。つまりは、自らと同じくらいの重責に位置するか、それ以上、またそれに近しい者達を案じて…理由らしいもので、真っ当なものを選べば説明に代えて)
5/16 5:14