−Mitten Platz−

過去ログ756 2010/3/16 1:40

>ユング・ティグ
いつもなら、すんなり帰ってたんだけど…どうにも後ろ髪を引かれてね
(素直なリアクションを見ると、無邪気だなっと肩を軽く竦めてみせ。ベンチの所まで辿り着くと先に座るよう、手で促し)
3/16 1:40

>ラクシャーサ
…そっか…じゃあ僕は本当にラッキーだ♪
(帰る前に逢えた…それがやはり嬉しくて声をはずませ)
うん♪
(告げられた言葉にコクンと素直に頷くと相手の指差したベンチの方へと共に歩きだし)
3/16 1:25

>ユング・ティグ
…そうだね、逢えていなかったら…このまま帰ってたかな
(相手の表情を見逃したのか否か、ふっと目を細めると帰る際にはいつも誰にも告げず帰る癖を何気なく述べて)
立ち話もなんだし、座ろうか?
(風もあるし灰が飛んでは危ないと思えば足元に落とす途中で、小さな雷撃で細葉巻を塵と化して。そして一つのベンチを指差せば、そちらへ歩を進め)
3/16 1:11

>ラクシャーサ
(相手の笑み見ればほんの一瞬…ともすれば見逃してしまいそうな程僅かな一瞬何かを堪える様な表情浮かべる…だが直ぐにそれはにっこりとした笑みに変わり)
僕も…もしかしたらもう帰ってしまったかな?って思ってたから…逢えて凄く嬉しい♪
(それでも告げる言葉は心からのもので)


【うっわーい♪よろしくお願いします♪】
3/16 0:46

>ユング・ティグ
(強い風の吹く中、髪を手で押さえて消え去る紫煙を眺めていればよく知る気配と共に声をかけられ、振り返ると口元に笑みを浮かべ)
やぁ、ラクス。こんばんは。逢えて嬉しいよ


【こんばんは〜。大歓迎です^^是非とも宜しくお願い致します+】
3/16 0:34

>ラクシャーサ
入室
(黒いハイネックにインディゴのデニム、上にグレーのダッフルコート羽織って歩いてくれば相手見つけて思わず笑み浮かべ)
…ユンさんこんばんは♪
(そこから小走りに寄りつつ挨拶して)


【こんばんは♪お相手お願いできますか?】
3/16 0:08

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