−Mitten Platz−

過去ログ750 2010/1/7 11:04

>ラクシャーサ
退室
それが理想だね…でもできるかな…?
(そんな相手ならば…と前向きに考えてもみるが、はたして自分にそんな相手が?と想像できなくて)
うん、寒いのも良くないけど日差しも気分は良くない…
(相手の言葉にこくんと頷いて賛同し、歩きだす相手と共に自分も歩き始め)


【こちらこそありがとうございました♪楽しかったです〜♪…はい♪貴方にも良い夢が訪れますように…】
1/7 11:04

>ユング・ティグ
退室
それはお互いになくてはならない存在で、支え合うと考えれば良いんじゃない?ずっと共にいる事を相手が望めば、その痛みは二人を繋ぐ絆になると思うけど…
(傷つけ血を吸いたくないと聞けば、相思相愛なら血を与え血を吸う行為は互いの為で、考え方次第だし前向きに考えれば良いのではと己の意見を率直に述べ)
風邪なんていけないよ。そうだね‥帰ろうか、互いの為にも良くないし
(礼を述べて素直に頷く仕草に笑みながら、何であれ風邪はダメだと告げて。次ぐ問いに空へ視線をやり、眩しげに目を眇めると一度双眸を閉じて緩く首を振り。相手から手を離せば吸血鬼にも魔族にも日差しは体に毒だと、目を開けて一緒に途中まで帰ろうと歩をゆったり進めて)


【ではお先に失礼します!この様な時間までお相手ありがとうございました〜。とても楽しかったです^^またの機会にもお相手願えれば幸いです。ではでは、良い夢を…】
1/7 10:30

>ラクシャーサ
ま、そんな人ができても私は牙を使う事はできないかも知れないけどね…だって…大事な人は傷付けたくないじゃない?
(頭撫でられその気遣いに少し心が軽くなり、それでも多分己は長生きし無さそうで苦笑うかべて告げ…続く言葉聞けばホッと安堵して礼を告げ)
…よかった…ありがとう♪
ふふふ…ヴァンパイアが風邪引いたら冗談にしかならないね♪
(ちゃんと温まるように言われれば素直にコクリと頷き)
…さて…随分辺りが明るくなっちゃったね…ユンさん大丈夫?帰るなら途中まで一緒に帰ろ?
(空を見上げた後、ふと『魔族だし、平気だろうか』と心配そうに心配そうに告げ、自分は帰るが途中までどうだろうかと訊ね)


【ありがとうございます♪…次で退室します♪】
1/7 10:07

>ユング・ティグ
惚れた人物のみ、か…血液の種類とかではないから、少々厄介だね。意思でもどうにもならない事だから…
(聞いた途端に難しい問題だと小さく息を吐き、相手の様子から色々あったのだろうと察し。心ばかりは本人の意思でもどうにかなる問題ではなく、早く見付かるように願い‥励ますように頭を撫でようと伸ばし)
大丈夫、少しくらい分け与えても冷えないよ。温かいだろう?でもラクスは帰って、ちゃんと温まった方が良いと思うよ
(不安げな問いにニッコリ笑って一度手を離したが、再度触れて冷えていない事を伝え。それよりも手だけじゃなく、ちゃんと温まった方が良いだろうと相手を見やり)


【了解しました〜。では自分も次レスで退室します。時間が迫ってるなら、お先に退室されても構いませんよ^^】
1/7 9:44

>ラクシャーサ
(視線を上げ『条件』について問われれば、一瞬…ほんの僅かに一瞬だけ言い淀み)
…え〜…その条件はただ一つ…『僕の惚れた人』…僕に恋愛感情があるかどうかなんだ…
…しかも薬や催眠じゃダメ、ちゃんと心の中から好きじゃなきゃダメなんだ…
(コレも隠す事でもないと話しはじめるが過去に多少あったのか少し哀しげに微笑み)
……でもこれだとユンさんの体温奪ってない?
(ふと『自分は暖かいが相手は?』と思い至れば顔を上げて不安げに相手を見)


【あ、では…次辺りでぼちぼち帰り支度を…;】
1/7 9:27

>ユング・ティグ
(長いと聞けば頷いて応え、続く話を頭の中で様々な推測や可能性を思案しながら黙って聞いて。聞き終えると一度思慮するように視線落とし、相手の口調から抗いようのない定めを受け止めているのが窺え、だが何か手段はあるのだろうかと視線を上げ)
その特定の条件ってのは、血液の種類とかそういうの?
(それとも違う何かだろうかと、その特定が解れば解決する事だろうと首を傾けて)
……恥ずかしいかも知れないけど、冷たいと分かってて俺も放って置けないしね?すぐだから
(相手の仕草を見て笑みを浮かべると、悪いが熱いなら良い兆候だし我慢してとばかりに述べ)


【このまま置きレスだとメル様へのレスも流れてしまいますし、置きレスなら移動した方が好ましいですね;】
1/7 9:05

751749

掲示板に戻る