−Mitten Platz−
過去ログ747
2010/1/7 5:44
＞メルティーナふふ、そーいうとこも大好きだぞー(此方の押し勝ちだと解れば素面でありながらわざと酔っているかのようなテンションで言葉を紡ぎ、後半の台詞には開き直ってふふんと鼻を鳴らし)そうとも言える。……かも。いろんなお酒を飲んでみることがお勉強だから、ね？(後から言葉を付け足し狙って上目遣いで相手を見詰めれば可愛らしく見えるようにという下心を隠すことなく小さく首を傾げ)＞ユン兄
【あわわ、何時の間にこんな時間に…うっかり長居しすぎて睡眠時間がなくなりました(笑)私は次で失礼させていただきますねー】
1/7 5:44
＞ユング・ティグ術なんて使わないよ。何でもかんでも、術を使うのは好きでは無いのでね
(労働は嫌いだが術に頼りすぎるのは良くないと考えているのか、作るなら手作業と肩を竦めて述べて)
メ‥なら、大事に扱わないといけないね
(気を遣われたのか、からかわれてるのか‥メスと聞けば一瞬は言葉を失うがククッと喉を鳴らして笑うとフェミニストらしい言葉を吐いて、隣にある雪ウサギの頭らへんを指先で撫で)＞ラクス
1/7 5:43
＞ユング・ティグ(そういう事にしといてと聞けば口許に笑みを浮かべたまま、了解とばかりに肩を竦めて見せて。次ぐ問いかけに返ってきた言葉に、何を言っても覆そうにないと感じて観念すれば)
…解ったよ、もう何も言うまい。要は、メルに酒を飲ませる会というわけか…
(雪ウサギに同意を求める姿を眺めながら、クスリと笑いつつ冗談混じりに呟き)＞メル
1/7 5:31
＞メルティーナじゃあじゃあ、今度もし機会があったら作ろう！約束っ(同意を得た事が嬉しいのか若干興奮気味に声を上げ、空いている方の手の小指を顔の横に立ててみせ)
ありがと。ラクのも可愛いねぇ(口での拍手には思わず肩を揺らしながら、噴水の縁に落ち着いた相手の雪ウサギを見遣って口許を綻ばせ。相手のそれより一回り小さくなるよう作った己の雪ウサギも隣に並べて置き)親子ー、なんてね。ふふっ。＞ラク
1/7 5:28
＞ラクシャーサねー♪見たいよね〜♪
(相手の仕草に自分も一緒になって目をキラキラさせ)
…おぉ〜♪ぱちぱちぱちぱち…
(出来たと聞けば歓声をあげ、拍手は出来ないので口で言い)＞メルちゃん
え〜…術で作ったら…こーゆーのはさ、手で時間と労力かけるから楽しいんだよぉ♪
(それを言っちゃあ…と思わず声をあげ、それでも軽快な笑い声には好感がもてるのかつられるようにクスクス笑み…相手の差し出してくれる実を受け取って一つづつ付けていくと)
…で〜きた♪…ユンさんありがとう♪
(じゃじゃ〜んと完成品を高く上げ、ありがとうと言いつつ何となく相手の隣に並べるようにウサギを置き)
メス…かもしれない♪
(脱力感漂う台詞を口にして)＞ユンさん
1/7 5:16
＞メルティーナえと、じゃあそーいうことにしといて下サイ(此方の呟きを拾い上げてくれた優しさに、変な意地を張った先の自分を恥じるようにはにかみ若干目を泳がせながら。問い掛けには深く頷き片手をひらひらと揺らし)いーのいーの、隊長さんは隊長でいてくれればそれで。…たまーに、調査員にお酒を飲ませてくれればなお良し。ねー、ウサギちゃん(あっけらかんとそう言ってのけた後、悪戯っぽく口端を持ち上げとても楽しそうに告げれば掌に乗る完成したばかりの雪ウサギにも同意を求めて笑い)＞ユン兄
1/7 5:10