−Mitten Platz−

過去ログ746 2010/1/7 5:03

>ユング・ティグ
ははは、冗談だよ。本気で望んでたら、自分で作ってるだろうからね
(考えた後に紡がれた言葉に真面目に考えてくれたにも関わらず軽快に笑い、好みは言ったがそこまで望んでいないと笑いながら述べ。葉を雪に挿すのを見ながら、一個づつ付けやすいよう実を持った手を差し出して待ち)>ラクス
1/7 5:03

>ユング・ティグ
…そうだね、ずっと雪に触っていればなるかも知れないな‥
(雪ウサギを作る姿を眺めていれば聞こえてきた小さな呟きに、口調から拗ねそうだと感じれば笑みを漏らしつつ小さく息を吐いて。次ぐ言葉にはそれ程でもとばかりに肩を竦めて見せ、隊長を強く押されれば思案するように上へ視線移し)
作った人物が上に立つべきなんだけどね…俺は何も出来ないよ?
(再び相手へ視線戻すとその活動の役に立たない、というよりは隊長としては何もしない己で良いのかという事で)>メル
1/7 4:53

>メルティーナ
わぁ…いいなぁいいなぁ、等身大雪だるま!(相手の言葉で夢は膨らみ勝手にそんな事をいい生き生きと瞳を輝かせながらも、目を入れる作業に入ればすぅと瞳を細めて何処か真剣な面持ちで)
……よっし、できたー(左右どちらの目もやり直すことなく一度きりで付けてしまうと表情を崩して満足げに頷き)>ラク
1/7 4:49

>ラクシャーサ
ね〜♪ユンさんいるんだったら手伝って貰って雪だるまでも良かったかも〜
(力ありそうだから大きいのができたかも知れないとクスクス笑み)
うん♪
(肯定を示すように元気に頷いてみせるも、相手が葉っぱを挿すのを息を詰めて見つめ)>メルちゃん


(相手の言葉聞けばちょっと考え)
…じゃあ…雪祭りでも企画して上にあげとく…
(広場に氷像展示とか…と、要は個人じゃそんなの作れないと苦笑しながら告げ)
…ありがと♪
(受け取った葉っぱを耳の位置にサクリと挿し)>ユンさん
1/7 4:40

>メルティーナ
…革だって濡れるかもしれないもん(言われれば確かにその通りで言葉に詰まり、しかし流してしまうのは何処か悔しいらしく手元を見詰めもう一方の耳を挿しながら聞こえるか聞こえないかの声音で零し)
ありがとー、さっすがユン兄だね(続いた此方への気遣いには些か瞠目した後柔く笑み、隊長云々の話になれば勢いよく首を左右に振って)だってだって、やっぱり隊長さんの方がお酒に詳しくなくちゃ!>ユン兄
1/7 4:37

>ユング・ティグ
俺としては、雪の美女とかそういう類が喜ばしいねぇ…
(思いっ切り風流や定番を無視して己の好みをボヤき、短くなった細葉巻を人のいない方へ放って小さな雷撃で塵と化し。そこで二個づつ頂戴と言われ、まずは耳となる葉からその手に乗せて)>ラクス
1/7 4:29

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