−Mitten Platz−

過去ログ742 2010/1/7 2:30

>ユング・ティグ
そりゃあ、目隠ししてればね…
(ココアを持っていたならば持ったまま目隠しは出来ず、状況から判断は簡単だと笑みを浮かべ。漸く視界が開けると振り返って屈む相手に視線をやり、次ぐ言葉を聞くと理解したのか)
そうか…寒さなのかね?何かあったのなら、聞くけど?
(寒さの理由なのか何かあったのか、なんとなく気になって訊ねつつ細葉巻を銜えて小指の付け根からファスナーのある手袋を外し)
確実に大きいとは思うけど、頭が凍るほど寒いなら温めた方が良いよ?
1/7 2:30

>ラクシャーサ
入室
(魔術師のようなぞろりとした白いローブの上にモスグリーンのフード付きマント羽織り、途中で採ってきたらしいナンテンの葉っぱと実を手にサクサクと雪を踏んで歩いてくれば)
あ、メルちゃん♪ユンさん♪やぁほ♪
(二人の姿を見て満面笑顔で嬉しそうにぶんぶん手を振り)


【こんばんは♪ご一緒しても良いですか?】
1/7 2:22

>メルティーナ
あは、そこまでばれちゃった?(的確な指摘に力なく口端を上げそれならばと漸く手を退き相手から離れて、紙コップの傍まで進んで屈み込み)
ほら、いつもはそーめーなメルちゃんもちょっと思考回路が鈍ってるー、みたいな(不思議そうな様子を見れば相手を見上げて冗談めかした声を上げながら紙コップを拾い、手袋に関してはありがたい申し出ではあるが首を横に振り)ん、大丈夫。ユン兄のじゃぶっかぶかな気もするしね。
1/7 2:14

>ユング・ティグ
頭?
(当てたが視界が開かれる事無く、のし掛かる相手の体重を感じるといつまでこのままなのだろうと考えながら、返ってきた言葉に頭が凍るとはどういう意味だろうと疑問符を浮かべ)
ココアは自業自得だろう?手袋なら、俺ので良ければ貸そうか?
(見えない状況だが零すというよりは落としたのだろうと判断して笑みつつ指摘し、視界もなんとかしたいので寒いのであれば貸そうと述べ)
1/7 1:55

>メルティーナ
ぐ…(行動自体で特定されてしまうとは不覚で小さくくぐもった声を漏らすもせめてもの抵抗とばかりにそれ以上声を出す事は控え)
…あーあ、ばれちゃった。元気だけど、頭はちょーっと凍ってるかも?(あっさりと当てられてしまえば相手の手が触れても気にすることなく視界を塞いだまま、不満げな様子で相手に軽くのし掛かるように体重を掛けようとしながらもけらりと笑い。咄嗟の悪戯心に負けて手放してしまった紙コップを一瞥し、まだ残っていたココアが茶色く染めた雪に少し眉を下げ)ココア零しちゃうし、手袋忘れちゃうし。
1/7 1:35

>ユング・ティグ
(駆け寄ってきたかと思えば視界を覆われ、危ないから持っていた細葉巻を少し下げると思案してるかのように間をあけ)
……さて、誰かな…こういう事をするのは限られているがね…
(笑みを含んだ声で漏らすと、相手の手にポケットに入れていた片手で触れようと伸ばして)
…寒いのに元気だね、メル
1/7 1:20

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