−Mitten Platz−

過去ログ741 2010/1/7 1:09

>メルティーナ
(声と共に動きを見せた相手にビクリと肩を跳ねさせて足を止め、しかし少し動いただけで止まったのを確認するとこれ以上振り向かれる前にと一気に相手の背に駆け寄り)
だーれだっ(掌で相手の視界を覆おうと精一杯手を伸ばしながら、意識していつもより少し低い声で問い掛け)

【ありがとうございます♪此方こそよろしくお願いしますねっ+】
1/7 1:09

>ユング・ティグ
(舞い降る雪を見上げて紫煙を燻らせていると、不意に奇妙な動きをする気配が近寄ってくるのを感じ)
…怪しげな動きをしているのは、誰かな?
(フゥッと白い息と共に紫煙を吐けば、少し後ろを振り返り)


【こんばんはぁ。はい、歓迎いたしますよ^^ヨロシクお願いします〜】
1/7 1:00

>メルティーナ
入室
……あ、(黒いワンピースの上に白いコートをしっかりと着込み、黒い編み上げブーツという出で立ち。首に巻いた白いマフラーに口許を軽く埋め、ホットココアの入った紙コップを両手で持ち一時の暖を取りながら歩いていれば知人の姿を見付け、気付かれないように背後からそっと歩み寄り)

【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】
1/7 0:49

>ユング・ティグ
入室
(黒のタンクトップの上に白いYシャツ、黒いズボンに黒のファーが付いたロングコートを羽織った黒ずくめ姿。雪がまだチラホラ降ってる中をゆったり歩いて来れば、噴水の近くで歩みを止め)
冷えると思えば、雪か…まぁ雨よりかマシかな
(戦闘でもしてきたのか黒い革手袋をした手でポケットから細葉巻を取り出し、火を点けるとチェリーの香りがする紫煙を燻らし)
1/7 0:15

>メルティーナ
退室
…さて、と。私も帰るかなー(独りになった後も暫しツリーを見上げていたが一陣の風が吹き抜けるとさすがに寒さを感じて身体を震わせ、軽く積もった雪を払い眠たげにゆっくりと瞬きながら広場を後にし)
12/27 1:49

>メルティーナ
そーそ、ありふれたものになっちゃうとすぐに興味をなくしちゃったりするだよね。じゃあじゃあ、ついでにヒゲもどお?口許があったかいかもよー(擦る手を止め代わりに肩を竦めるとやれやれとばかりに首を振ってみせ、相手の挙げたものを踏まえて口端を持ち上げ冗談めかした口調で付け加え)りょーかい。それじゃあ、おやすみなさーい(ひらひらと手を振り返しつつ別れを告げ、その背が見えなくなるまで見送って)

【今日は遅くまでありがとうございました!またお相手頂ければ幸いですー。おやすみなさいませ、良い夢を+】
12/27 1:42

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