−Mitten Platz−

過去ログ679 2008/2/13 1:11

>レジェ=ソルダートリス
退室
あ、あぁ…そうか。
何十もの数はやはり渡せられないのだな。
有難う、説明してくれて。
(相手の言葉のおかげで自身の解釈が間違っていたことに気付くと気恥ずかしそうに苦笑いするも漸く行事のことについて確かな知識を手に入れると嬉しそうに微笑んで相手に礼を述べ)

魂の結び付き…?良いこと言葉だ。
じゃあ遠慮無く貰うことにする。
有難うな。
(話の途中気に掛かったのかその言葉反芻して幾度か頷いて返答すれば両手差し出して箱を受け取り)

…あ、私はレジェ=ソルダートリスと言う。
遅いからこの辺で帰るが、次会う時には私からも贈ろう。
私とは魂の結び付きがあるんだ。必ずまた会えるから楽しみにしておいてくれ。
(ふと思い出した様に名乗るも帰宅時刻が近いこともあってか少し慌てた様子で話し、身を翻す際に相手へと手振りじゃあな、と告げた後箱大事そうに抱えた状態でその場を足早に去って行き)

【急落ち申し訳ありません;睡魔で寝落ちてしまいそうになっていたのでお先に失礼致します!お相手有難う御座いました。また宜しくお願い致しますね+】
2/13 1:11

>セリシアーシャ
そう、関係なく。けれどそれは友好の意を示す場合もある故、自らが贈りたいと想った者に贈れば良い。でなければ、貴卿の言うとおり大変なことになってしまうだろう?
(はじめこそ同意すべく頷いたが、彼女の辿り着いた結果は少なからずズレており、それを訂正するかのように補足を付け足し)
縁は、出会った瞬間に繋がる。そして、それは途切れることなく永遠のものとなるのだ。例え、二度と逢うことがなくとも……。何故ならば縁とは、魂の結び付きのことだからだ。故に、引け目を感じることはない。
(だから受け取って欲しい。そう言うように目を細めて、笑みをより一層濃いものにして。)
2/13 0:41

>レジェ=ソルダートリス
感謝か…。
…って男女関係無くなのか?
それなら、沢山の人々に贈らなくてはいけないのだな……大変そうだ。

(相手の詳しい説明に最初こそ羨ましげな声音で呟くが男女関係なく、との言葉には思わず聞き返してしまった後脳内で説明整理すると自分なりの結果を口にして肩を落とし)

…え、良いのか?
縁にしたって今日会ったばかりだ。こんな綺麗な物を貰うのは気が引ける。
(相手の動作を横目に見ていたのも束の間、目の前に片方の箱差し出されれば慌てて首を振り申し訳無さそうに眉尻下げ)

【いえいえ+/レス不】
2/13 0:33

>セリシアーシャ
(やがて彼女の隣に辿り着けば、あまり馴染みがないことの伺える口振りに笑みを浮かべて)
この国ではあまり、関係がない常識だがな。この帝国では、日頃の感謝を表したりする故、男女関係なくチョコレートを贈ることになっている。……店主、これと、こちらを一つずつ。
(興味を持ったらしい彼女により詳細なイベント内容を紡げば、今度は店の店主に指示して包装されたチョコレートを二箱購入し、その内の長方形の小さな箱を相手へと差し出して)
こうして出会ったのも何かの縁。…良ければ受け取ってもらえまいか?

【ありがとうございます〜♪】
2/13 0:15

>レジェ=ソルダートリス
(未だ思い出せない名に半ば諦めの色を表情に漂わせていると不意に背後から掛けられた声に肩が僅かに跳ねるも、その声が女性のものだと分かれば警戒心一切纏わず緩慢な動作で振り返り見)

あぁ…そうだったな。
これはチョコレートという名だ。
バレンタイン…だったか?
面白い行事だな。

(相手の説明によりその名を思い出して脳内にかかる靄が無くなったおかげか一つの溜め息を吐き、聞き慣れぬ行事の名を反芻する様に口にすればくすりと笑い零し)


【今晩和!勿論です+宜しくお願い致します!(礼】
2/13 0:06

>セリシアーシャ
入室
(春を感じさせるミントグリーンからブルーへのグラデーションの鮮やかなAラインドレスに白いファーコートを羽織り、帯刀する彼女の姿を見つければ菓子を見つめる姿に薄く笑って)
そこにあるのはチョコレートだ。今はヴァレンタインというイベントの真っ最中でな……女性から、愛する男性へとチョコレートを渡すものだ。
(後ろから話しかけながら、ゆっくりとした足取りで近づいていき)

【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
2/12 23:49

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