−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ382
2016/4/25 23:29
＞佐奈 玖郎置きレスそうですね、花見も食事会みたいなものです。親睦も深まるし、良いと思いますよ？
(花見は花がメインになるが、それを抜きにしたのが食事会なので同じようなもの。食事で好みなども分かるし、良い交流の機会になるだろうと勧めるように首を傾げて)
目立つ感じの人ですね。男の人ですよね？
(赤眼赤髪と聞けば目立つ色合いで、更にはサングラスともなると余計。確かに分かりそうだと頷き、サングラスから連想して性別を訊いて)＞セリさん
自分も、なんだか幸せお裾分けして貰いました。
(嬉しかったと言われ、素直だし幸せなんだと感じ取れると頬杖をついてにっこりと微笑んで)
どうなんだろう？組織にいた時は、若者らしき貪欲さがないって言われてたから若年寄りなのかと…。湖面のような落ち着きなんて、カッコいい表現だね。
(30〜40代と言われれば己の事なので分からず、組織にいた時によく言われていた言葉を思い出して年寄り扱いだったのではないかと憶測を述べ。しかし相手の言葉は良い響きのものばかりで、嬉しそうに笑みを浮かべて)＞ラクスさん
4/25 23:29
＞ラクシャーサ置きレスふふ…なんかちょっと嬉しかったんだ…
(悪戯混じりに答えた相手に告げる
若年寄とはちょっと違うかな？年寄りって老体なイメージじゃない…そうじゃなくて静かな湖面のような落ち着きって感じかな…
まぁ、３０代や４０代位なら何となく納得できなくもないんだけど？
(クスリと悪戯っぽい笑みで付け足して)＞カイくん
へえぇ？それは面白い…
(要塞都市から武具と聞けば面白いと口の端上げて)
…なら何人か発信器つけて泳がせてみようか？
(にやりと笑んで提案してみて)
ど〜んな動きをするか…ちょっと楽しみじゃない？
(単独犯が複数か、組織犯か…それすらも推測の域を出ていない現状…どんな結果が出るかと持ちかけて)＞セリス
4/25 21:25
＞セリシアーシャ置きレスホットサンドか。今後はそう頼むことにしよう。
(その手があったか、と、普段料理をしないため思いつかなかった方法に感心しつつ、まるで猫のようだと思ってクスリと小さな笑みを零して。)
ふふ、腕がなるな。…とりあえず、要塞都市から最新の武具は調達できるようにしておこう。新たに就任した補佐官、どうやら技術者でもあるようだ。
(やる気になった相手の言葉に、つい最近入った同盟領の報せを思いだし、力を借りるのも良いかと考えて。)＞シャーサ
ふむ…そういえば、去年の春は花見をした。シャーサと、伯爵と。確かにあれは楽しかったな…。
(彼の言葉に腕を組み、片手を顎に添えて俄に思案すると、昨年の春を思い出して。ああいうのを言うのだろうかと首を傾げて。)
赤眼赤髪、外出中はよくサングラスをかけている。必ず、すぐわかる。
(特徴、と言われれば皆が必ず思うだろう特徴を告げる。それで充分だろうと笑み浮かべて。)＞クロウ
4/25 20:04
＞佐奈 玖郎置きレス食事会も会食と似たようなものですけどね。ただ親しい人達と手作りを持ち寄るか、どこかで食事をするかですから。
(イメージが湧かない様子に、会食をしていたなら似たようなものだと。違うのは接待とかではなく、自宅か飲食店に集まって楽しくワイワイと皆で食べる事だとにこりと笑って)
そうなんですね…。目立つって、どんな特徴ですか？
(間を置いてから肯定した事と何処と無く雰囲気も変わった気がして疑問符を浮かべるも、相対する種族でも親しくなれるのかと納得して。会う機会があるのならと、この話題の人物を特定するために特徴を訊いてみて)＞セリさん
…いえ、どういたしまして？
(お願いしたのは己なのに照れて礼を言われてしまうと、何故お礼を言われる事があるのかと可笑しそうにクスリと笑って悪戯混じりに答えて)
………あぁ…それは若年寄りって事だよね？よく言われるけど。小さい頃から、ませてるというか実年齢と精神年齢が合ってないみたいで。
(不思議な理由を吟味して聞いていると、思い出したように空を見上げ。幼児期から覚めているというか、周囲をよく見て察していたら、こうなっていたと述べて笑みを浮かべ)＞ラクスさん
4/25 17:07
＞ラクシャーサ置きレス…ありがとう
(相手の笑みに何となく照れ臭くなり、照れ笑いしながら礼を告げ)
何て言うか…穏やかで柔軟…掴み所がなく見えるけれど懐が広いせいかな…
どこか達観してるようにも見えるし、普通は年を重ねて得そうなものなのに僕とあまり歳も変わらないのに不思議だなって思ってね？
(何だか己の大事な人に似ているような気がしてクスリと笑んで告げ)＞カイくん
(手を引かれる瞬間、寛いだ猫のように目を細め)
ま、サンドイッチがカピカピになったらちょっと焼いてホットサンドにしてもらえば良いのさ♪
(己もよく怒られるけど、とピッと指を立てて無駄にしない案を口にして、茶目っ気たっぷりに片目を瞑り)
…うん…ありがとう…
(相手の言葉に心置きなく情報収集に動けると笑み深め)
ちゃあんとお返ししようね♪
(無邪気に黒い笑みを浮かべて)＞セリス
4/25 12:53
＞セリシアーシャ置きレス(頭を撫でるのを拒まれなければ満足するまで撫でてから手を引っ込め、同じく解決へと向かおうとする言葉に頷けば、続いた言葉には苦笑いを浮かべ。)
そうだな、勿体無いことをした。気をつけよう。
(食べ物を粗末にはしたくない、そう思えば気をつけるべきことかと頷いて。)
ああ、奴らは全員必ず捕らえる。ここまでコケにしてくれたのだ…容赦はせん。現場の指揮は任せろ、何かあれば遠慮なく言うといい。
(企む様子を見ればどうやら乗り気らしく、帝都の警備は己の管轄。しかし意見や情報は多いに越したことはないため、その時はぜひにと頷いて。)＞シャーサ
言われてみれば、振る舞うのは何時も紅茶だな。…食事会…あまり考えつかない。
(気にしたことがなかったため言われて初めて気づき、招待するとしても食事の時間には招待しない。意図したわけではないものの、改めて食事会というものを考えてみたものの、イメージが沸かず首を捻り。)
………ああ、そうだ。クロウもそのうちに会えるだろう。何せよく目立つ風貌だからな。
(親しいのか、そう聞かれると少しの間の後に頷き、優しい笑みを浮かべ。しかしそれも一瞬で、肯定し終わればいつもどおりの笑みとともにその者の特徴について告げて。)＞クロウ
4/25 11:35