−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ381
2016/4/25 7:53
＞佐奈 玖郎置きレス駆け引きの食事ですか…それは美味しくありませんね。紅茶は飲んでも食事はしないんですか……じゃあ、親しい人とも食事会よりはお茶会ですか？
(頭を働かせながらの食事となれば味などに気を取られている場合ではなく、食事は勿体ないしそれは嫌だなと思いながら洩らし。相手が紅茶好きと知ると、それならと気になった事を訊ねてみて)
大変なんですね。…その人とは親しいんですか？
(顕著と聞いて大変だろうなと思うも相手があまりに笑っているので、それを見ていればこれだけ笑うのだから親しい人なのかと。しかし相手とは相対する種族の悪魔であり、どういう間柄なのかと不思議に思い問うて)＞セリさん
構いませんよ。出来たらで。
(確かに一人で子供は出来ないもので、それは承知の上だしお祝いもしたいしと思いながら笑みを浮かべて頷いて)
不思議？どこが？
(穏やかな笑みを浮かべる仕草に、本当にいい人と出会えたのだと微笑ましく見ていれば何故か己の事。訳が分からず、さっそく普通の口調にしながら問い掛けて)＞ラクスさん
【ではでは、自分も置きレスにして行きます。自分のレスは遅くなると思いますが…出来るだけ返します(>_<)】
4/25 7:53
＞ラクシャーサ置きレス(頭を撫でられ心地よさげにｸｽｸｽ笑みこぼし)
そこも…企業秘密♪…でもセリスが用意した人の気持ちをむげにはしないとは思うし、予測できないことではないでしょう？
(実は怒られた時に『お二人ともまったく』的な発言をされていたのは然り気無く隠し)
…そうだね…今のところ対処に追われて後手後手だし？このままではいられないよね…
(クスッと何やら企み顔で告げ)＞セリス
さぁて？でも、いつになるかは分からないよ？
(出来るかも不確かなもの、しかも相手が望まぬならできぬものをと小首を傾け…続く相手の言葉と頷く仕草に嬉しげに笑みを深めて)
そうだねぇ…奇跡的だとは僕も思うよ…
(相手の言葉はストンと己の内に落ち着き、穏やかな笑みで頷いて)
…カイくんは不思議な人だねぇ…＞カイくん
【ありがとうございます！ここで本体は失礼しますっ…また昼頃にでもぼちぼち見に来ますね〜お付き合いありがとうございました】
4/25 7:19
＞セリシアーシャ食生活、というか…会食などは駆け引きの場で、食事など楽しめた試しはない。邸へ帰ったとて、紅茶を淹れていることが多いな…。
(基本的に食は外交などの会食のようなもの。マナーはあって然るべきで優位にことを運ぶための策を常に練りながら、それを悟られることなく進めなくてはならないため、美味しいと感じたことはなく。職務柄、邸はあれど留守にしがちでゆっくり食事をすることがまず殆どない。帰っても紅茶を飲むことが多く、そういえば食事は少ないかと考えて。)
個々それぞれだが……顕著ではあるな。ふふ、確かに良いことなのだが…調子が悪いとは思ったが、クロウのような言葉が当てはまるようには思っていなかったのだ。つい、想像外の言葉が聞こえて…。
(全ての者達がそうかと言われれば、それは種族によっての違いもあるだろうし、彼が得意というのもあり明確には肯定せず。いいことだと言われれば、確かにそうなのだがどうにも面白かったと結局クスクスと笑いながら理由を告げて。)
4/25 7:12
＞佐奈 玖郎【自分もボチボチタイムリミットだったので、置きレスで構いませんよ〜】
4/25 6:59
＞佐奈 玖郎…そうなんですか……。じゃあ、ラクスさんにお子さんが出来たら是非見せて下さい。
(引きつる相手をよそに笑みを浮かべていれば、次ぐ卵話に興味を示し。相手の子供が卵なら見てみたいと思い、是非にとお願いしてみて)
……そうですか？なら、お言葉に甘えて。
(気にしなくていいと言われれば、相手の希望でもあるなら構わないかと考え直して頷き)
良いことじゃないですか。それだけ想える人と出会えるなんて、そうある事でもありませんよ。
(照れて居心地悪そうな様子にクスリと笑いつつも、そういう人と巡り会えるのは奇跡的なもので幸いな事だと穏やかに告げて)＞ラクスさん
4/25 6:57
＞セリシアーシャ(頭を撫でるのを拒まれなければ満足するまで撫でてから手を引っ込め、同じく解決へと向かおうとする言葉に頷けば、続いた言葉には苦笑いを浮かべ。)
そうだな、勿体無いことをした。気をつけよう。だが、…私が食べようとしたことまで、よく知っているな？
(食べ物を粗末にはしたくない、そう思えば気をつけるべきことかと頷いて。相手からも善い返事が来れば満足気に笑みを浮かべて。)
それなりに気をつけてもらえるならば、私は何も言わん。特に今後、忙しくなりそうだからな。＞シャーサ
【構いませんよ(^ｰ^)私ももう少しだけお話していたいので、嬉しいです〜。】
4/25 6:56