−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ373 2016/4/24 4:10

>ラクシャーサ
え〜…ちょっと新鮮で面白かったのに〜
(もう大丈夫と聞けばクスクス笑いながら、わざとらしく口をとがらせ)
はいは〜い…
(着替えて良いかとの問いに、確かに制服なのもまずいかと笑顔で応じてひらひらと手を振り)
…じゃあ先に座ってるね
(相手が支度してくる間にと他の店員さん呼んで席に案内してもらおうとし)
4/24 4:10

>佐奈 玖郎
あ、つい…。…もう大丈夫です。
(笑う相手に、めっちゃ笑ってると思いながらも誤魔化すつもりだった事が知れて。それでも良いかと思えば口調を指摘され、切り替えるように一度目を閉じれば頷いて目を開けて)
治癒能力なんて凄いですね。…お茶?いいですけど…その前に、着替えてきていいですか?
(治癒能力は見たことがなく、神秘だとばかりに相手を見て。真面目だと言われると、そういう訳でもないと苦笑だけ漏らして。次ぐお茶に誘われると、店主に帰っていいと言われたから仕事は上がり。だが制服のままお茶するのも変なので、待ってて欲しいと己の服を見下ろしながら訊ねてみて)
4/24 4:02

>ラクシャーサ
あっははははは〜…カイくん口調変わってる
(何か察したらしい相手に笑って誤魔化しつつ、関西弁には新鮮だなぁとツッコミいれて)
うん、あんまり重症だと大変だけどね…‥真面目だねぇ…
(相手の言葉にこくりと頷き、続く言葉に真面目だとしみじみ呟きながら手を下ろし)
…で?怪我人をお茶に誘っても大丈夫かな?
(立ち話もなんだし、この間のカップケーキのお礼にお茶でもおごると店の方指差し)
4/24 3:46

>佐奈 玖郎
…えー…なんかユルい…。まぁええけど。あー、スペルビア公ってラクスさんの事だったんですね。改めまして、宜しくお願いします。
(どこか誤魔化すようにユルい口調に変え、改めて自己紹介する相手に非難する気も起こらず思わず関西弁になり。そういえば名前は聞いたことはあると、同一人物だったのかと思えば宜しくとお辞儀をして)
…?…え、傷を癒せるってこと?……でも…大丈夫ですよ。教訓というか、自業自得なので。
(説明を聞きながら疑問符は増えていき、治せるのに途中で止めるとはどういう事か。相手にも何かしらの影響があるような事も言っているし、術に関して詳しくないので首を捻るばかりで。しかし傷を見下ろせば痛みをもって教訓とし、己を鍛え直す励みにすると述べて)
4/24 3:32

>ラクシャーサ
あっれぇ〜?そっかぁ〜…ごめんね〜…僕の正式な名前はラクシャーサ・サナティオ・スペルビア、帝国枢密院所属の一品官、爵位は公爵、よろしくね〜♪
(へらへら〜っとゆる〜い感じで改めて話せば)
…でもウチの国貴族と他の人の距離むっちゃ近いから気にしなくて平気だからね?…僕市場のおじさんにからかわれるし…
(でも何かあった時だけ思い出してくれれば良いと付け足して)
…うーんと…傷口に手をかざして、集中する事で傷を治せる…で、途中で集中をとけばそこまで…って感じ?
(見た目で血が止まった所で、集中をといて手をかざすのをやめれば良いと説明し)
あ、だからって…途中で無理に離されるときっついからそれは止めてね〜…
(集中しているのをブツリと切られた事があり、あれはつらいと付け足して…嫌であれば無理強いする気もなくこれを断られればやめようとも思っていて)
4/24 3:10

>佐奈 玖郎
えぇ、聞いてません…。セリス…ってセリさん?同僚でしたか……。
(首を傾げる仕草を見ながら、前回はそんな会話など全然なかったと脱力して。次ぐ聞き慣れない名を耳にするも、話の流れから誰かは判明する。しかし同僚と聞いて、地位は高いので馴れ馴れしくしなくて良かったと一人安堵して)
止血でやめる?…それってどういう意味ですか?
(妙な言い回しに引っ掛かりを覚え、何だか分からないので腕は出さないまま首を傾げて)

【こちらこそ、宜しくお願いします^^】
4/24 2:54

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