−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ369 2016/3/9 2:34

>セリシアーシャ
(こちらへと振り向く姿をみつめれば、ちゃんと伝わったと内心安心しながら距離を縮めるべく歩み。仕事上がりと聞けば一瞬はなんの仕事だろうと思ったがこの時間、しかも近隣で考えるならばこのカフェと考えるのが妥当かと思案して。)
このカフェのスタッフ、ということか?…いつもこの時間に?
(素直に思案の結果を問えば頻繁ではないがこのカフェを利用はする。しかしスタッフと懇意にする常連ほどではないため、彼の姿をカフェで見たこともなく問いながら首を傾げて。)

【ありがとうございます!ではでは、よろしくお願いします!】
3/9 2:34

>佐奈 玖郎
(ぼんやりと景色を眺めていれば近場から声が聞こえ、帝国に来てから一年程度。話しかけられるような知人はいないものの、こちらに向けられているように感じてゆっくり振り返る。少し見上げれば金髪の美女。どこかキョトリとしながらも、己を見ているなら話しかけられたのは自身だろうと判断し)
一応ジャケット着てますし、バイト上がりでまだ暖かいんで大丈夫ですよ。
(中は薄着だがそれなりに暖かいジャケット、それに加えて仕事で動いていた後だから熱が残っているのだと説明すればにこりと笑って)

【こんばんは〜。このPCでは初めましてですね。是非とも、お時間の許す限りお付きあい頂ければ幸いです〜】
3/9 2:05

>セリシアーシャ
入室
(白色の春用ショート丈Vネックのトップスに白いミモレ丈プリーツスカート、上からライトベージュのニット素材ロングカーディガンを羽織り。髪はハーフアップにして赤いリボンを飾り薄紅のパンプスを履いて軽い足取りで歩んでいれば、通りすがったカフェが目に入り少しのんびりしようと足を向ける。どこに座ろうかと店内を見回せばふと視界に入ったテラス席の男性の姿にまず思ったのは寒くはないのだろうかということ。聞いてみるのも悪くはないと、そちらへと移動すれば後ろ姿に声をかけよう。それとも足音で先に気づくだろうか。)
春といえど…こんなところで、寒くはないのか?

【こんばんはー。余り長居できないかもですが、お相手よろしいでしょうか?】
3/9 1:47

>佐奈 玖郎
ありがとうございます。
(カプチーノが届けばにこやかに礼を述べ、店員が行くのを見送ってから飲み物へと手を伸ばし一口飲んで)
…はぁ……マスターが拘ってはるから、いつ飲んでもここのコーヒーは美味いわ…。この一杯が、ここのバイトの楽しみでもあるなあ…
(気が抜けて関西弁になりつつ一息を吐くと、脱力して背凭れに背を預け。生憎の曇り空ではあるが、ぼーっと景色を眺めながらカプチーノをゆっくり飲んで)
3/9 1:41

>佐奈 玖郎
入室
ありがとうございました〜。
(白いYシャツに黒のスラックス、黒いベストと腰巻きのエプロンといったウェイターの制服。長い襟足の髪は束ね、緩やかに歩きながら店内を回る。店員の人数が少なかった為、臨時の助っ人。過去に何度か手伝った事があるので手慣れたもので、客数が減って落ち着いてくれば店長から上がっていいと言われてスタッフルームへ。ライトグレーのジーンズと白のVネックTシャツ、その上からファーの付いた黒のミリタリージャケットを着て着替えて出てくれば何人かと挨拶交わしてオープンテラスの席へと移動して)
カプチーノ、お願いします。
(毎回手伝った報酬の一つとして、仕事後の一杯をご馳走になれるので先程まで一緒に働いていた店員に朗らかに注文。椅子に腰を下ろすと頬杖をつき、景色を眺めながら注文の品を待ち)
3/9 0:51

>ファイエ
【退室/置きレス】
おにーちゃん、ありがと。
(運ばれてきたトマトジュースを直接受け取り、ちぅーっと勢いよく吸って一気に半分も減らしてしまった。余程喉が乾いていたのだろう、その後はぷはぁっとストローから口を離して満足げに微笑んでスタッフへ一言お礼を言う。今日は長居するつもりもなく、その最初で最後の一杯を飲み干したなら代金を支払ってその場を去っていく)
10/8 16:14

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