−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ350 2013/7/15 2:47

>メルティーナ
退室
うん、お手入れちゃあんとしてるんだろうなってふわふわ感。(相手が嫌がらないのを良いことに暫しの間上機嫌で柔らかな毛並みを楽しみ、許されるならば尻尾を軽く持ち上げそこに頬を擦り寄せようと。ふと時計を見遣れば見る間に眉を下げ名残惜しく思いながら尻尾を解放し、グラスに残っていた飲み物を一気に啜ってから席を立ち)私、そろそろ行かなくちゃ。…もし帰るなら一緒にどう?もちろん、まだまだゆっくりしててくれても全然大丈夫だけど。(言いながら用意したのは二人分の代金、さっさと会計を済ませてしまえば首を傾げて問い掛けて。相手が残るなら別れの言葉を告げて、共に帰るなら相手が席を立つのを待って、店の出口へと歩を進め)

【此方こそ、遅くまで遅レスにお付き合いいただきありがとうございました!楽しかったです♪また機会があったら仲良くしてやってください!おやすみなさいませ、良い夢を+】
7/15 2:47

>梅芳
…はふ
(撫でられれば『やはり心地いい』と目を細めながら小さく息を吐き、右手で頬杖つきながら左手でコーヒーカップ手繰り寄せて)
…ふふ…毛繕いはきちんとしてるからな…自慢の毛並みだ…
(ふわふわとの言葉に、心地好さから少し緩慢な口調で返し、コーヒー口にして)


【了解しましたっ!遅くまで本当にありがとうございます〜♪】
7/15 2:29

>メルティーナ
わーい、ありがと!(あっさりと許可をもらうと無邪気に声を弾ませて、席を移る相手を目で追いかけるも視線は自然と白い尾を追いかけ。膝の上に乗せられたその尻尾にそろりと指を近付け最初は表面を軽く撫でるだけに止めておこうとし、少ししか触れずとも感じる柔らかさに感動の声を漏らし)おぉ、思った通りふわふわだ。

【すみません、残念ながら睡魔が強くなってきて…次でお暇させていただこうと思います】
7/15 2:17

>梅芳
(嘘を言っているわけでもないが、簡単に己を信じてしまった相手を可愛いと思う反面ちょっとほっとけないなとも思ってコーヒーすすっていれば…続く言葉にちょっと目を見開き)
ん?…あぁ構わないよ…
(肯定の言葉口にすれば、よいせと腰を上げ相手の隣に席を移動し、ふぁさりと白狼の尻尾を相手の膝に乗せようとして)
7/15 2:03

>メルティーナ
(素直な降参姿勢に満足そうに口許を緩め大仰に頷いて見せてから、相手の背で柔らかく揺れる尻尾に目線を奪われ)んー…そう思うとからかって遊んでるだけ、じゃないのかなぁって。(弱点を無防備に預けることになる行為は確かに信頼の証にも思え、必然的に相手の言葉に嘘がないことを示していると判断して次第に破顔していき。やがてすっかり笑みに変わった表情に悪戯な色を乗せて唇を開き)…ね、今ちょっとだけ撫でていい?
7/15 1:52

>梅芳
(相手の台詞にムズムズする口元必死で引き締め、降参とばかりに相手に手のひら見せ)
まぁ本当に冗談ではなく気に入ってはいるよ…尻尾に触れるのを許可する位には…
(言いながら椅子の背もたれ付近でふわりと尾を揺らし)
一応コレは私の弱点でもあるからねぇ…首筋に刃物を突き付けられるのと同じ位には危険な事だ…気を許してないと出来ないからね?
(分かるかな?と首を傾げつつ、クスリと笑みを浮かべて…続く言葉には)
…そんな顔をするからだろうに…
(相手に聞こえるか聞こえないかギリギリの小さな声で呟き、何やら誤魔化すようにコーヒーに口をつけ)
7/15 1:32

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