−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ349
2013/7/15 1:20
＞メルティーナ…絶対楽しんでるでしょ。からかうの反対！(十分に笑ってからの言葉を素直に受け取るには器が足りず、頬を膨らませて抗議の声を上げ。次いで両手を膝の上に置いたまま首だけ伸ばしてストローを口にする姿はお世辞にも行儀が良いとは言えず)気に入ってもらえるのは嬉しいけど、みんな意地悪なんだもんなぁ。(ストローを軽くくわえたままもごもごと小さく曖昧に呟くのは困っているようでありながら何処と無く楽しげで)
7/15 1:20
＞梅芳…あっ…ははは…(不満そうに唸る相手の声とその仕草に今度はついつい声まで上げて笑ってしまい)
…いやいや…ありがとう…
(何とか笑いをおさめつつ、店員まで呼んでくれた相手に礼を告げつつ腰を下ろせば…店員にホットコーヒー注文し)
…褒めてるんだよ…これでも私は小鳥を気に入っているからねぇ…
(この台詞を相手は果たしてどうとるか…店員が持ってきたコーヒー受け取りつつ相手の反応を楽しげに見やり)
7/15 1:02
＞メルティーナむー、それって褒めてるの？それとも面白がってる？(不満そうに唸るような声を漏らし、己の中では既に答えの出ている問いを投げ掛けるのと共に疑いの眼差しを向けて。しかし次いだ問いにはしっかり頷き何か頼むだろうと店員まで呼び寄せて)もっちろん。ひとりよりふたりが楽しいし。
【此方こそ、よろしくお願いいたしますー】
7/15 0:49
＞梅芳…くくく…相変わらず小鳥は愛らしいねぇ…
(己が声をかけたと同時に跳ね上がる肩に思わず笑いを洩らし、目を細めながらしみじみと呟き)
…で？ここ…良いかな？
(ふと、相手の向かいの椅子を示しつつ、コテリと小首を傾げて訊ねてみて)
【わーい♪ありがとうございます♪よろしくお願いします】
7/15 0:36
＞メルティーナわっ！？(ぼんやりだらだらとグラスの中身を飲み進めていたため相手の存在には気付いておらず、不意に声が掛かった形に小さく肩を跳ねさせ)あー、びっくりした。…ほんと、すっごく久しぶりだよねぇ。(すぐに相手の姿を視界に収めて安堵に胸を撫で下ろしつつ照れを誤魔化すように軽く肩を竦めてから挨拶を返し)
【こんばんは、お久しぶりです♪あまり長居はできないかもですが、ぜひぜひお願いいたします！】
7/15 0:28
＞梅芳入室(白いコットンシャツを肘上まで捲り、濃紺のデニムにスニーカー、後頭部で一つにきつく結んだ髪は真っすぐに背へと流れ)
…あつい…
(ぼそりと呟きつつ入店すれば傘を入り口に置き店内をぐるりと見渡し、見知った顔を見つければ口の端吊り上げ寄っていって)
…久しいねぇ…
(淡く笑みながら声をかけ)
【こんばんは♪お相手お願いでしますか？】
7/15 0:13