−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ315
2010/3/20 2:44
＞アーシェス風変わり、というか…どこか喰えない御仁だったのだけれど…まったく、こちらの気も知らないで言いたい放題。
多分、セリを相手にしても変わらないかもしれないわね。
(会ってみたい、と聞けば対峙したときのことを思いだしたように、眉根を寄せて拳を握り。だが、すぐにそれを解き)
3/20 2:44
＞セリシアーシャ言ったろう？私を騙すのは、容易ではない、と。
（観念した様子に目を開けば言って笑い、カップを持てば彼女の言葉に耳を澄ませて）
…ほう。アーシェを一刀両断に？…それは私も会ってみたいものだ。
（なかなかの強者だ。そう言いたげに感心すれば、その人物の言うとおりだとばかりに頷いて。）
3/20 2:38
＞アーシェス(枷、その一語に瞳を伏せて。やや間をおけば観念したように口を開き)
…まったく、こういうことには本当に鋭いのね、セリは。
枷はまだ続いているわ。
(手袋をしている腕を胸に抱いて。諦観ではない、ややあきれたような笑みを浮かべ)
…言われたのよ。
最近になって顔を会わせた方だけど、バッサリと切って捨てる、そんな感じでね。
3/20 2:30
＞セリシアーシャ（誰も知らない。だがかつて、この女は男装の騎士として生きたが故に、そういった行動には実はうるさい。彼女の返答にやはり笑えば背もたれに体を預けて。）
私を誤魔化すなど、容易ではないぞ？…だが、アーシェのそれは、昔なじみであれば誰もが理解するとは思うがな。
（得意げに笑った後、彼女の変化に気づいているのは、きっと自分だけではないはずだと、目を閉じ）
……枷は、もう良いのか？
3/20 2:18
＞アーシェスご忠告、肝に命じておくわ。
(相手の意味深な笑みにやや気圧されるように上体を反らしつつ答え)
変化、ね…変わりないのだけれど、と言いたいところだけど。
残念、相手が貴女じゃね。まあ、見ての通り…あったかな
(体勢を戻せば、小さく肩をすくめれば胸に手を当てて)
3/20 2:09
＞セリシアーシャ趣向、か。やるのならば、徹底するが良い。でなくば、次は認めぬぞ？
（ふむ、とでも言って腕を組めば、クツクツと冗談か本気か分からぬ笑みを浮かべて首を傾げて。）
ああ、ごきげんよう、アーシェ。卿も変わりは……いや、あったようだな？
（変わりはないようだ、そう言いかけたがすぐさま首を横に振り、彼女の表情や姿に微笑んでみせて。）
3/20 1:57