−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ314 2010/3/20 1:43

>アーシェス
(相手の誘いに応じて、促されるに笑顔を向ければ席に着き)
私としても、第一声には趣向を凝らしてみたのだけれど、仁辺もなかったわね。
でも、撥ね付けられなくて幸い、退屈に感謝しようかしら。
(オーダーを取りに来たスタッフにはアールグレイを頼み、改めて向き合い)
ごきげんよう、セリ。
相変わらず、壮健で何よりよ
(にこやかに微笑めば、楽しそうに瞳を細めて)


【ありがとうございます〜♪ではでは、よろしくお願いします!!】
3/20 1:43

>セリシアーシャ
(届いたコーヒーで一息ついていれば、聞こえた声に振り返り、そこにいた人物を視界に留めれば、ほう。と感心の声を上げそれから微笑んで。)
この私を相手に軟派とは、なかなか肝が据わっているようだ。
ちょうど退屈していたところでな…座ると良い、アーシェ。
(少しの軽口の後、勿論だとでも言うように大きく頷いて。)


【こんばんは。どうぞどうぞ!こちらこそ宜しくお願いします♪】
3/20 1:33

>アーシェス
入室
(淡いエメラルドグリーンのワンピースドレスに、それよりやや濃い色合いの丈の長い羽織を合わせて。利き手には籠手の代わりに肘までの薄いベールグリーンのロングの手袋、髪はうなじで白のリボンで纏めて)
よろしければ、相席させていただけません?
お嬢さん?
(通りがかりで見知った顔に出くわせば、そっと歩みより声をかけてみて)


【こんばんわ〜。もしよろしければ、お邪魔してもいいですか?】
3/20 1:14

>セリシアーシャ
入室
(グリーンと黄色の使われたアンティーク物のバッスルドレスに髪はハーフアップに残した部分は編み込みで三つ編みにして。アクセサリーは全て深みのある青で全て統一される中、目を惹くのは薬指に付けられた、紅玉のついたシンプルなゴールドのリング。窓側席へと座ればスタッフにコーヒーをひとつ頼んで。)
もう、春か…。
3/20 0:53

>ラクシャーサ
退室
…あぁ…もぉ…ワケワカンナイ…
(暫しして疲れたようにパタンと本を閉じ、見るのも嫌だとばかりにとっととカバンの中にしまい)
はぁ〜…一体あの人は僕に何をさせたいんだか…てかコレ読んで僕にどうしろと?
(借り物でなかったらとっくに放り投げてるとばかりブチブチ悪態つき、手付かずだったカフェラテを一気に飲み干して一息吐き)
……ふぅ…
(気分を切り換えようと大きく溜息吐き、よいせと腰を上げ、来た時同様カバンを斜めがけすれば会計を済ませて家の方帰ってゆき)
2/22 2:16

>ラクシャーサ
待機
…ありがと
(店員が注文品を持ってくれば淡く笑んで礼を言い、再び本に視線移すと僅かに眉間に皺を寄せながらページをめくり…時折邪魔そうに眼鏡を指先で押し上げ)
2/22 1:02

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