−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ219 2007/1/30 0:24

>スドウ
クッ…やはりアンタはおもしれェ…自分のことをそんな風に言うなんてな…(相手の笑みを見ると釣られてククッと笑みをもらし)
悪ィがアンタの頼みなんて知ったことじゃねェ…だがな…俺は言われなくてもこの国の闇を探すつもりだ…自分の探求心のためにな…(相手の依頼とは関係なしに自分のために記事を書くと言うと満足そうににっと歯を見せて笑い)>セリ

クッ…コネコちゃんがこんな時間に働いているなんておかしい世の中だぜ…(苦笑いを浮かべて首を横にふり)まぁアンタも座りな…少し休まなきゃコネコちゃんの細腕が可哀想だ…(相手の体を心配しているのか席に座ることをすすめ)>スノー
1/30 0:24

>セリシアーシャ
大変だな。しかし…家族が心配するのではないか?こんな時間に出歩いて…。
(相手の言葉に苦笑いを浮かべていたが不意に少女には子供がいるのではないかと思い直せば怪訝そうに眉を潜めて相手を見つめて)〉スノー
1/30 0:15

>セリシアーシャ
だろう?それにただの子猫ではないのは、卿も良く知っているだろう。…私は「魔酔い」の浮気猫、だからな
(相手の言葉に相槌をうつとニンマリと人の悪い笑みを浮かべて)
私個人から。国というものには、必ず表と裏がある。そして国は民を騙すものだ。だからもしも、この国の闇を見つける時が来たのなら、卿には迷わず民にそれを知らせて欲しい。それはきっと国とっては悪だろうけれど…その悪はやがて善になる。…無理か?
(はっきりキッパリ、一片の曇りもなく言い切って、しかしながら最後に決断するのは己ではなく男自身…故に言い終われば不安げに首を傾げて)〉スドウ
1/30 0:08

>スノー
!…えっと、お仕事…旦那様に頼まれたんです。…明日、旦那様のお屋敷で、パーティがあるので…その、食材とかを買いに来たんです。(白雪の君にはまだ慣れず恥ずかしそうにするが娘と同じだなと微笑み、荷物を指摘されれば両腕で抱えているそれを見下ろして簡単に片付けようとしたが、慌てて言い直してセリシアーシャを見て説明して)>セリシアーシャさま
[有難う御座います♪]


?…そうですね。シンデレラ?……子ネコ?お買い物で、疲れたので休憩を…と、カフェに。(不思議そうにすると時計を見て頷いて次の言葉にも更に首を傾げ不思議そうに、相手の言葉を繰り返し理由を聞かれ満面の笑みを浮かべて簡単に説明し)>スドウさん
[有難う御座います♪]
1/30 0:08

>スドウ
クッ…もうすぐ12時…シンデレラはそろそろ帰る時間だぜコネコちゃん?こんな時間にコネコちゃんが何してるんだ?(礼をされると素直に礼を返し、カップのコーヒーを飲みながら尋ね)

【PL:こんばんは♪はい、こちらこそよろしくお願いします】>スノー
1/29 23:51

>セリシアーシャ
(己の名を呼ぶ声にふと振り向けば可憐な少女の姿に気付いて微笑むもその手に持つ荷物に気付けば不思議そうに首を傾げて)
ごきげんよう、白雪の君。…しかしながら…その荷物は一体…?〉スノー

【こんばんは〜♪もちろんどうぞ〜】
1/29 23:51

220218

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