−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ218 2007/1/29 23:43

>スノー
入室
(メイド服を着て買物袋を持ち疲れたので休もうとカフェに寄ろうと足を向け、店内に入ると見知った美女がいて嬉しそうに近寄ると見知らぬ男性に気付き交互に見ると二人にお辞儀をして挨拶し)
セリシアーシャさま…!あっ、こんばんは。>ALL
[こんばんは、こんなお時間ですがお相手、お願いできますか?]
1/29 23:43

>セリシアーシャ
…やめろ、子猫などと…虫酸が走る
(言われた言葉に不機嫌そうに眉を潜めるとテーブルに肘を立てつけて手のひらに顔を乗せて)
確かにな。だが闇は恐怖で光は希望、それが一般論だ。いや、今はそんなことはどうでもいい…この国にはこれから、卿のような存在が必要だと思っている。記者として、卿にはこの国の全てを書き記して欲しいのだ
(相手の言葉にフッと笑みを浮かべて目を閉じれば流麗に言葉を並べていき)
1/29 23:33

>スドウ
構わねェさ…俺には本との会話よりコネコちゃんと話す方が重要だぜ…(にっと笑いながら店員を呼びセリの分のコーヒーを注文し)
クッ…闇が悪だと誰が決めたんだ?俺は闇の中にこそ正義があると信じてるんだがな…(テーブルに肘をつき相手の顔を見ながらコーヒーを口にし)
1/29 23:24

>セリシアーシャ
…読書中、だったか。申し訳ない、邪魔をしてしまったな?
(テーブルに本を置くのを見れば漸くそこでそれに気付いて、しかしながら歓迎する様子の相手を見れば向かいの席に腰を下ろして、奢ると言われれば頂こう、と頷いてみせたが話を聞けば椅子の背凭れに体を預けて)
闇、か。…卿は、必要悪になる気はないか?
(そのまま腕を組み脚を高々と組めば首を傾げて)

【ありがとうございます〜♪】
1/29 23:12

>スドウ
…クッ…その名で呼ぶのは魔酔いの戦乙女か…(声をかけられると驚いた様子で本を伏せてテーブルに置き)
俺が一緒にいる恋人は闇だけさ…アンタは仕事終わったのかい?良かったらコーヒーぐらいならおごってやるぜ?(不敵に笑うと相手の姿に首を傾げ、カップを持ち上げながらにいっと歯を見せて笑い)

【反応遅れてすいません;大歓迎です。よろしくお願いします】
1/29 23:01

>セリシアーシャ
入室
(今夜は公務も終わったのか、それでも貴族風貌なジャケットにパンツを履いて現れれば男の存在に気付けば声を掛けるかためらって、しかしながら一人でいるのも寂しいものだと思い直せばゆっくりとそちらへ歩み寄って)
ごきげんよう、対なす色彩の記者殿?今宵はお一人か?

【こんばんは♪お相手よろしいでしょうか?】
1/29 22:38

219217

掲示板に戻る