−本屋『Viel』−
過去ログ21
2016/12/21 23:43
>ディスコルディア入室/置きレス(そろそろランチ時だろうという時間に雪のように白いケープコートを着た姿で本屋へと訪れた。お腹が空き始める時間なら人は少ないだろうという狙いでこの時間を選んだが、ランチを我慢している彼女は腹の虫が鳴ろうとも足が向かう先はただ一つ…新作の恋愛小説が並ぶ本棚の前である)
ありました…っ!
(この本を買ったらランチを食べに行くんだ…そう思い手を伸ばしたが本に触れるか触れないかの所で一度手を引きキョロキョロと辺りを見回した。既に部下やら知人には、趣味がバレているだろうが周りを気にする理由があるのだろう誰も見ていない隙を狙って物凄い速さで本だけを取り胸元に隠すよう抱えて)
………ふぅ。
【明日の内に入室が無ければ回収致します】
12/21 23:43
>セリシアーシャ退室(じっくりと色々な本を手にとって見ていたが、ふと目に止まったのは帝都の風景写真集で。それをパラパラとめくると美しい景色が並んでおり。)
ふむ。…書物ではなく、こういったものも良いか。
(いいものが見つかったとレジで支払いを済ませると、それを片手に自らの屋敷へと歩みを進めて…。)
11/3 3:14
>セリシアーシャ入室(長らく住まう場所というのに、あまり利用することがなかったと思えば、気が向いたのか向かった先は帝都随一とも言えそうな大型本屋。オフタートルのニットワンピースはボルドー色、上からグレーのチェスターコートを羽織り、ミドルブーツを履いて。髪はハーフアップにして赤いバレッタで留めた出で立ちで。)
さて、何を買おうか。
(目的があったわけではないが書物を静かに見られるというのはとても落ち着く場所のため、陳列されている本をゆっくりと眺めて。)
11/3 1:43
>グレイアーツ退出あれ?もうこんなに時間がたっていたんですか?(偶然に視線を向けた先に時計が設置されており意外にも随分と時間がたっていることを知れば少し慌てた様子で持っていた本を棚に戻し)今度はちゃんとお財布持ってこなくては…(名残惜し気に戻した本をもう一度見つめた後駆け足で店を後にする)
2/24 1:04
>グレイアーツ入室へぇ……いろんな本があるんですね。(たまたま散歩中に本屋が視界に入ればまだ入ったことがなかったなと呟いて店の中へと歩を進め)本屋さんってあんまり入ったことないから新鮮です…えっと、何々…(暫し物珍しそうにうず高く積まれた本たちを見つめていたが興味を持ったのかその中から一冊選んで手に取る)
2/23 22:42
>シレーナ=セルヴィトーレ退室…無いわ。
レジェ、大丈夫かしら…。今までオヴェリア…いえ薔薇しか育てたことが無いから、栄養分の割合に困るのよねぇ。
(盛大に溜め息を吐き店内中央部へと戻ってくればもう一度棚を振り返り見て視線下げ大きな独り言を漏らし)
仕方が無いわ。また探しに来ましょう。
(店内の時計確認した後急ぎ足でその場から去って行き)
【短待機謝;】
4/22 23:03