−本屋『Viel』−

過去ログ20 2007/10/16 23:34

>レジェ=ソルダートリス
退室
仕方無いな…。
今日は引き上げるとするか。
(ふと一つ溜め息付いて独り言呟けば、本を見付けることを諦めてその場を去って行き)
10/16 23:34

>レジェ=ソルダートリス
入室
(京紫の襦袢に若葉色の細帯をしているがかなり着崩しており、一見飾りのようにも見える胸元に埋められた珠が半分以上見えている。刀を手にし、眼帯の役割を果たす片目に咲いた美女桜の花は歩く度に揺れ。だがその姿は本屋で浮いた存在。本人はそんなことを気にする様子もなく本屋の中を物色し)
…無いな。
(探している本が無いのか一言呟き)
10/16 22:31

>亥
移動退室
寝たのか…帰るか…。(動かない朔夜を見て苦笑して微笑み抱き抱え店を出て家に向かい)


(寝落ち判断陳謝;家に運びますね)
4/16 23:57

>亥
その内…朔夜にも会わせるよ。(少し照れながら頷き)
じぁ帰るか?朔夜が濡れても嫌だしな。
4/16 23:11

>朔夜ノ月
へえぇ…ふたり、も、いる。やっぱり、亥、すごいね。(2人の師匠になっていると聞くと感嘆の声を漏らし、相手の空いた手を繋ごうと手を伸ばし雨の降りそうな空を見上げ)これから、どうする?てんき、しんぱいだから…ざんねんだけど、かえるも、いいよ?
4/16 23:06

>亥
まぁそうだな…師匠だよ、二人弟子がいるよ。(頷きながらお金を払い本を受け取り)
4/16 22:56

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