衣服・雑貨店

過去ログ160 2010/6/2 16:04

>セリシアーシャ
ほう…また随分と冒険したものだな。
(思い切った選択をしたなと感心したが、合うものを探す姿には変わったものだと内心で喜びつつも見守っており。とはいえ、すでに彼女に似合いそうなものは確認してあり、襟にリボンのついたノースリーブのブラウスとベルスリーブの黒いボレロを手にとってみせ。)
それは…誰しもがなる不安だ。私だって時には不安にもなる。だが、私が言いたいのはそこではないのだ。
(自分自身の問題で不安になることはある。それは良く理解できると頷いてみせ、だが、己が心配しているのはそこではないと告げるも、続いた言葉を聞けば、己の心配など不要かもしれないと安堵からのため息を吐いて。)
…今のシャーサと黒帝殿を心配するだけ、やはり無用のようだ。私の言ったことは忘れるといい。
6/2 16:04

>ラクシャーサ
うーん?…じゃあ〜…このスカート…はいてみたい
(ラックの方へと導かれれば悩みながら洋服を見て歩き、黒いミニのコルセットスカートを手にし…合わせる服はとキョロキョロし)
……ぷ…はは…迷いが出てるよ?セリス
(一瞬の不安をその間から感じ取りぷはっと吹き出し、クスクスと笑みながら小首傾げて)
…僕に不安が無いって言ったら嘘になる…でもそれは僕の方に色々あるから不安なんだ…
(安心させるような彼女の言葉に優しさを感じながらふんわりと微笑み)
…彼は僕に気持ちをくれてると思うよ?…
6/2 15:53

>セリシアーシャ
そうか…それは良かった。では次は、シャーサの好きなものを選んでみるといい。
(色良い答えが返ってくれば、安心したように微笑んで、ラックの並ぶ方へと導こうとして。)
いや、むしろ聞けて良かった。シャーサの選んだ相手だ…とやかく言うつもりもないし、彼なら…………安心、だろう。
(彼女の不安などなんのその。ゆるく首を振って教えてもらえたことに感謝を示し。しかし、神と魔は相入れぬものであり、また彼の名声が彼女を危険に晒されやしないかと一瞬の不安が俄かの沈黙をもたらしたが、少女を安心させるべく、笑みとともに最後まで言葉を口にして。)
6/2 15:28

>ラクシャーサ
そうだね♪…なんかワクワクする…
(問い掛けられればコクンと頷き、今感じている事を胸に手を当てつつ微笑んで告げ)
…う…はは…ごめんね?こないだは…その…口にして良いのかちょっと不安だったから…
(驚く相手の姿に困ったように笑み浮かべ、眉を下げて言わなかった理由口にし)


【はい♪…ではこちらこそよろしくお願いします♪】
6/2 14:58

>セリシアーシャ
そうか。…で、どうだろうか?少しは、興味がわいただろうか?
(彼女の言葉に納得したように頷いて、誘ってくれたということは多少なりとも興味はあるのだろうが、自分のせいで興味が失せてしまってはいないだろうかと一抹の不安を抱きながら首を傾げて問いかけて。)
……黒帝…殿、か。驚いたな…あの男だったとは。
(少女の口から紡がれた名を知らぬはずもなく、目をまん丸くすれば素直な感想を紡いで。)

【うわわ、まさかのお休みとは!ではではよろしくお願いしまーす!】
6/2 14:39

>ラクシャーサ
え?凄いよ?…僕自分じゃ考え付かないもん…おしゃれ…してみれば?って言われてもさっぱりだもん
(己が凄いと思う事も普通にやってのけれるのかとクスクス笑みながら相手を見、続く言葉を聞けば前回は敢えて出さなかった部分があるため思わず苦笑し)
…あはは〜…えと、あの場にいたよ?…ユンさん…ユング・ティグさんだよ…
(人に話すのは何だかくすぐったくてはにかんだような照れたような…奇妙な顔で言葉紡ぎ…最後その名を愛おしそうに口にして)


【おぉ!実は僕も今日休みなんです〜♪なので僕も以後は大丈夫です♪】
6/2 13:31

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