衣服・雑貨店

過去ログ159 2010/6/2 12:51

>セリシアーシャ
(足を通したサンダルもやはりよく似合い、薄く笑みを浮かべてそれを眺めて)
凄い…だろうか?私にとっては趣味みたいなものだからな。よくは分からん。
(凄いと言われたが、よく分からないと腕を組み、むしろ良い素材たる少女がいままで磨かれずに来たことのが、もったいなくて仕方がないのだが、と相手を見つめ。己の願いについて問われれば、ああそういえばといった様子で少女の視線に併せるべく屈んで。)
私の願いは、「シャーサの心を射止めた男の名を知る」ことだ。ここまで心変わりさせるほどの相手だというのに、私はまだ、名前すらも聞いていないのだが?


【昨日は申し訳ありませんでした!今日は仕事が休みで、1日空いてますので、いつでも大丈夫ですよ♪】
6/2 12:51

>ラクシャーサ
…ふふ…
(履いてみるがいい…そう聞けば喜んでそれに足をとおし)
…へぇ…セリスは凄いね…
(これをぱっぱと選べてしまう相手は凄いと笑顔で告げ)
…あ…そう言えばセリス…願いって?
(ふと、服を見立ててほしいと言った時に相手が言ったセリフ思い出して小首傾げて)


【了解しました♪僕は大丈夫ですよ♪】
6/2 1:51

>セリシアーシャ
そうだな。履いてみるといい。
(もちろんだ、とでも言いたげに大きくうなずき、しかして続いた言葉には首を緩く横に振って大丈夫だと示し。)
いいや、今は大丈夫……有難う。

【すみません、意識がとんでおりました;もし明日、お時間あるようでしたら、このまま明日に持ち越したいのですが…いかがですか?】
6/2 1:36

>ラクシャーサ
へぇ…は、履いても良い?
(サンダル見れば可愛いなぁと思わず声をもらし、チラッと相手の方を見れば訊ね)
…あ、セリス…櫛あるよ?
(ふと髪をいじるならばと告げてみて)
6/2 0:10

>セリシアーシャ
(少女の笑みにそれで良いと頷いて、髪を構いつつやはりアップにするべきかと一人考慮していたが、問われた言葉に首を横に振って)
悪くはないが、もっと夏らしく…そうだ、あれがいいだろう。
(店員に目配せすれば、若いスタッフが持ち出したのはウエッジソールのサンダル。中央には大きな白い向日葵があしらってあり。)
6/2 0:03

>ラクシャーサ
え?あ?そう?なの?…うぅ…じゃあ…
(不安げな顔をすれば周りにも伝わり、似合うものも似合わなくなると聞けば…それは嫌だなと、にこっと淡く笑んでみせ)
…ん?…あ、ねぇセリス…これも足元はさっきの『みゅーる』が良いの?
(髪を緩く掴んで持ち上げるその手に大人しくされるままになりつつ、どうなんだろうかと訊ねてみて)
6/1 23:58

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