−Parfum 宮殿−

過去ログ96 2007/2/21 0:08

>メルティーナ
ん?……こんばんはー、オニーサン。こんな時間に独りですかー?(新たに気配が増えるのを感じれば視線だけをそちらに向けて、人影を捉えれば興味を惹かれたのか声を掛けて)>スドウ

【遅レス済みません;;どうぞですよ〜^^】
2/21 0:08

>グレモリー
【Σす、すみませんっ;物凄くスレてしまいました;ECは12時撤退と自分の中で決めていたため、退室させてしまって…申し訳ありませんが、次のエンカを期待しつつ失礼致します(礼)】〉スドウPL様
2/21 0:02

>グレモリー
退室
そうですか。…ふふふ、平和、なのですのね…。
(少女の言葉を聞けばゆっくりと頷き扇子を広げれば目をますます細めて言葉を紡いで、しかし細められた目はどこか剣呑で…不敵に笑めばパチンと音をたてて扇子を閉じて)
ああ、少々時間が経ち過ぎてしまったようで…メルティーナ、妾はこれにて失礼致します。またお会いしましょう?
(先ほどの鋭さはどこにもなく穏やかに微笑めば軽く頭を下げてドレスの衣擦れの音と共に身を翻せば宮殿を後にして)

【なんだか微妙なロルで申し訳ありません;本日はこの辺で失礼しますね?楽しかったです♪またお相手くださいね?】
2/20 23:57

>スドウ
入室
ハッ…綺麗な箱庭だ…(片手はポケットに、片手にコーヒーを持ち口にしながら呟き歩いて)
…?…花と水の臭い…か…(扉をゆっくりと押して中に入り)
…クッ…まるで神界だな…(扉の入り口付近から庭を見渡すと感激したように呟き)

【PL:こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】>ALL
2/20 23:49

>メルティーナ
んー…自然があって綺麗で、住んでる人も温かくて…素敵な所だと思う(相手の丁寧な礼を見れば慌てて腰を折り深く頭を下げて、問い掛けには暫し悩むように顎に軽く握った拳を添え小さく声を上げてから零すように紡ぎ)
2/20 23:47

>グレモリー
メルティーナ…、ですわね。ええ、もちろん。よろしくお願い致します。
(こちらも名を紡げば頷いて、華やいだ笑みを浮かべればドレスの裾を摘んで一礼して)
この国は、貴女から見てどのように映っているのでしょう?妾はまだ来たばかりで…如何でしょうや?
(礼をし終われば微笑みを貼り付けたまま再び扇子を口元にあてがい目を細めれば首を傾げて)
2/20 23:40

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