−Parfum 宮殿−

過去ログ95 2007/2/20 23:28

>メルティーナ
へへっ、ありがとーございます。グレモリーさん、グレモリーさん…。私はメルティーナ。ここで逢ったのも何かの縁、仲良くしてくれると嬉しいなー(素敵だと聞けば照れ臭そうに頬を掻くも口許は嬉しそうに弛め一度頭を下げて礼を述べ、記憶するように相手の名を数度繰り返してから「よし」と小さく頷けば胸に片手を当てて自身の名を紡ぎ)
2/20 23:28

>グレモリー
あら、まあ…そうでしたの。素敵な唄でしたわ。
(思い付きだと聞けば目をマン丸くしていたものの先ほどの歌声を思い出せばウットリとしたように言葉を紡いで、しかしながら名乗っていないのを思い出せば扇を口元から降ろして)
そういえば、まだ名乗っておりませんでしたね…妾はグレモリーと申します。貴女は何ておっしゃるの?
2/20 23:23

>メルティーナ
お姫様ーって柄じゃないけどね。…今のはただの思い付きだから、特にタイトルとかはないかなー(立ち上がり服に付いた土を軽く叩いてから聞こえた単語に軽く肩を竦めて、問い掛けられれば僅か気恥ずかしそうに視線を横にずらし無意識の内に己の髪を指で梳きながらはにかむように笑い)

【そう言って頂けると幸いです+】
2/20 23:07

>グレモリー
うふふ、はじめまして、歌の素敵なお姫様。先ほどの歌は初めて聞きましたが、タイトルは何ておっしゃるの?
(歌が途切れこちらの存在に少女が気付けばニコリと微笑んで手に持った扇子を口元に添えればコロコロと軽やかに笑ってみせ、それから首を傾げれば不思議そうにする少女を瞳にしっかりと携えて見つめて)

【いいえ、お気になさらず〜♪ありがとうございます♪】
2/20 22:59

>メルティーナ
月のヒカリに映し出され。漆黒の闇に、深緑が…(空気に溶けるような声で歌を歌っているもふと人の気配に気付けば途中で止めて、気配の主を捜すように視線を巡らせれば見つけた人影が此方を見ている事に気付くも見覚えはなく緩く首を捻り)
…初めまして?

【反応遅れて済みません;;どうぞですよ〜、宜しくお願いします^^】
2/20 22:45

>グレモリー
入室
(ちょうど宮殿の前を通り掛かれば聞こえてきた小さな歌声にその場で立ち止まって聞き入っていたが次第にその存在が気になってフラリと宮殿内へと立ち入って、やがて奥へ進んで行き表れた少女に緩やかに表情を和らげて)
あらあら、なんて可愛らしい…

【こんばんは、お相手よろしいですか?】
2/20 22:27

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