−Parfum 宮殿−

過去ログ246 2012/10/2 5:41

>ラクシャーサ
まぁ…僕みたいに『ふにゃん』となっちゃうかは別として…桜さんの恋人さんも桜さんといれれば心地いいんじゃないのかな…
(己が甘えたなのは別にして…それぞれ形は違えど何かしらあるんじゃなかろうかと呟いて)
…ま、僕の場合あんまり心地いいからってベタベタし過ぎると喉が渇くから違う意味で困るけどね〜
(己の場合、好きと吸血欲求は=で…あまり傍にくっついてると時々危険だと苦笑浮かべて)


【あぁ…楽しくってすっかりこんな時間に…名残惜しいですが、次あたりからそろそろ帰り支度させますね…】
10/2 5:41

>闇夜桜
(「頑張ってみます」と呟き漸く顔を上げて、目を瞑り今一度大きく息を吐き。しかし今度は溜め息でなく何やら吹っ切れた様子で)
貴方の様な素直さが必要なのかもしれません…私?…そうですねぇ…
(気持ちを素直に言葉に出来る相手に、同じといかずとも倣うべくモノを感じて。自分に話題を振られればやはり間をあけて同意し)
10/2 5:16

>ラクシャーサ
(突っ伏す相手見ながら『まぁ僕と桜さんじゃちがうわな…』と内心苦笑して…最後思わず漏れてしまった言葉にクスリと笑われてしまえば、照れ隠しのように口を尖らせ)
…だって…やっぱり傍にいられれば嬉しいもの…温もりを感じられる場所で頭撫でられたら『ふにゃん』ってなっちゃうもの…
(しょうがないじゃんとばかりにブチブチ呟き)
…桜さんだって恋人の温もりは心地いくない?
10/2 5:05

>闇夜桜
…先に甘え…「おいで」で…自分から腕の中…撫でる…
(まるで呪文でも唱えるかの様に復唱し、それを理解すれば片膝を立てて蹲り大きく溜め息を吐き出して)
さすがに…それは……いや、そうですね。有難うございます…
(「それは出来ない」そう口にしようとしたが、相手が自分の問いに対して答えてくれた言葉…否定出来るはずもなく、力なくも感謝を述べ。最後に聞こえた願望らしきものには突っ伏したまま視線を向けてクスリと可笑しそうに笑い)
10/2 4:55

>ラクシャーサ
(相手の姿を見つめ、ちょっと微笑ましい気持ちでほんわり笑み浮かべ)
…言葉が欲しいなら先に素直に甘えてしまえば良いのに…
(恋人に甘えられて嬉しくないわけはないと思うし、己に置き換えてもそうされれば素直な言葉が出てくるだろうにと告げて)
…態度なら…うーん…二人っきりの時に『おいで』ってしてみる?
(これはちょっと自身なさげに『おいで』と腕を広げてみせ)
…それでこなかったら…腕の中入れちゃえ♪
(二人っきりの場所で…恋人の温もりを感じられる場所から離れるのは難しいだろうと告げて)
…僕だったらそれで頭でも撫でてもらえたら幸せだなぁ…
(最後つい己の願望がポロリと漏れて)
10/2 4:38

>闇夜桜
(こういった面で他者に尋ねた事がなく、答え辛そうにも軽く頷いて肯定し)
……ですね。言葉か、態度か…
(己の望むものはどちらに在るのか考えれば、真面目な声色と表情で口元に手をつけ視線を落としつつ呟き)
10/2 4:21

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