−Parfum 宮殿−
過去ログ245
2012/10/2 4:03
＞ラクシャーサ(一瞬訊ねられた内容に驚くが、相手の表情から何か察してちょっと考え)
…それって恋人？
(恋人かその他か…素直な言葉が聞きたいのか態度が欲しいのか…それで随分違うだろうと相手を見て訊ね)
10/2 4:03
＞闇夜桜此処に居たのが貴方で良か……
(安堵したのも束の間、続く言葉に返答する途中で一瞬間をあけて)
まぁ、はい。……恥を忍んでお聞きしますが、人に甘えて貰うにはどうしたら良いんでしょう？
(何とも歯切れの悪い肯定をし。また暫く開いた間は迷い故に。そして唐突に僅か悩むように眉間に皺を寄せつつ尋ね)
10/2 3:54
＞ラクシャーサ桜さんの意地悪
(ぼそりと呟くが、謝罪の言葉にあっさりと膨れていた頬を元に戻し)
うん、知ってる♪
(相手の言葉にこくんと頷き、役職柄相手の働きに関しては知ってると笑み浮かべ)
…で？醜態さらしたくない大事な人がいるのかな？
(更に先ほどの台詞から読み取ったもう一つも訊ねてみて)
10/2 3:36
＞闇夜桜ふふ、すみません。つい癖で
(むくれてしまったのには、普段の調子で遊んでしまったと謝罪を述べ。相手の了解を得れば釣られてクスクスとしつつ指を口元に添え)
今はうっかりしちゃいましたけど、普段は真面目に働いてますからね。
(訂正はするも口調は和やかに、両手を後ろについて寛げば景色を眺めて)
10/2 3:29
＞ラクシャーサここではやんないよぅっ
(相手の台詞に『まったく、何が良いんだ』と子供のようにぷくりと頬をふくらませ)
…桜さん黒いなぁ〜
(問い掛けと言うより交渉や強要のようなニュアンスの言葉にも動じず苦笑浮かべ)
そんな事言わなくても、誰にも言わないよぉ〜
(次いでクスクスと笑ってしまいながら言葉続け)
10/2 3:15
＞闇夜桜良いですよ。貴方が怪我しないよう、見ててあげますから
(何が良いのか適当な木をちらりと見やり遠慮はいらないと大きく頷いて。しっかり過ちを見つけられてしまえば視線を逃がし、そして再び相手へと戻す表情と声色は不自然な程に愛想良く。問い掛けると言うより交渉や強要をするニュアンスで)
…先程のは聞かなかった事に？
10/2 3:05