−Parfum 宮殿−

過去ログ234 2011/11/1 2:37

>メルティーナ
入室
(濃い橙色を基調とした絢爛な着物に前結びにした金色の帯、兵庫にこそしていないものの豪華な髪飾りを幾つも髪にあしらい、三枚歯下駄からぽっくりへと履き替えたことで先日よりも足取りは軽く。柄を肩に掛けるような形で差した藍色の和傘を両手で握り、湖の畔まで至れば足を止め瞼を下ろして深く息を吸い込み)…ふふ、いつもよりたくさん自然の匂いがする気がする(穏やかに口元を弛ませて呟けばゆっくりと目を開け、閉じるタイミングを失った傘をくるりと回しながら更に足を進めてギリギリまで湖へと近付けばその湖面に映る自らへと視線を落として唇に笑みを乗せ)
11/1 2:37

>セリシアーシャ
退室
(少女の諦めの言葉に心が揺らいだか、どうしたものかと腕を組んで考えあぐねていたが、帰る仕草に頷いて)
ああ、私も共に…。
(ゆっくりと一歩踏み出して、前を行く少女の背を追って…。)

【遅くなって申し訳ありません!とても楽しかったです!また是非お相手お願いします♪】
9/25 23:44

>ラクシャーサ
退室
(相手見つめたまま暫し考えると、これ以上困らせたくはないなと小さく息を吐き)
…ま、いっか♪うん♪したらセリスがどんなのくれるか楽しみにする〜♪
(いっそ爽やかな程に清々しい笑顔でアッサリ諦め、ルンルンと告げ)
…さて…ごめん、そろそろ帰るね?
(ふと時間を確認するとちょっと眉を下げ『セリスはどうする?』と子首傾げ)
…もし帰るなら途中まで一緒しない?
(笑顔で付け足して、トートバッグを掛けなおすとゆっくりと歩きだして)


【うぅぅ…名残惜しいですが先に落ちさせていただきますね…
お相手ありがとうございました。楽しかったです♪では、次の機会も楽しみに…失礼いたいたします〜】
9/17 0:59

>ラクシャーサ
置きレス
(この人が口元引きつらせるのなんて今まで見たこともなく、ついじっと見ながら『これは余程なんだろうか?』と思うのだが手編みが欲しい気持ちも捨て切れず、ちょっと唸りつつ思案して)
うー…向き不向きってあるし無理にとは言わないけど…僕も初めてだし…良ければ一緒に始めてみない?
(おずおず訊ねてみるが…ダメなら諦めようと上目遣いで様子をうかがうように相手見つめ)


【あ、でも、すみません
16日には落ちないとならなくなりそうです…申し訳ありません】
9/12 14:41

>セリシアーシャ
置きレス
(名案だと思ったのも束の間、少女から切り替えされた言葉に、微笑浮かべていた口元はひきつり)
わ、私は家事裁縫の類は得意ではないのだ。…他に、シャーサに似合う物を用意しよう。それでは駄目だろうか?
(普段の尊大傲慢さから、あまり知るものもいないのだが、家庭的なことをしてこなかったが故か、ある意味天才的にそういった部分がオカシく、自覚があるが故に、無理だと大きく首を横に振って。)

【ありがとうございますっ(>_<)】
9/12 11:11

>ラクシャーサ
置きレス
……?
(何か思いついたらしい相手の瞳が輝くのにキョトリとしながら思わず首を傾げ、続く言葉にパァっと顔を輝かせると)
わぁっ♪そしたらセリスも一緒に編もうよ♪そんで交換しよっ♪♪
(胸の前で軽く手を叩き、妙案とばかりにルンルンと満面の笑みで提案して)


【いやいや、そんなお気になさらず〜】
9/7 21:17

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