−Parfum 宮殿−

過去ログ233 2011/9/7 20:28

>セリシアーシャ
置きレス
……、ふむ。
(少女の言葉に頭の中でかの男を思い浮かべれば、悲しいかな否定できず。困ったものだと腕を組んだものの、ふと何か思いついたか瞬いた瞳は輝いており)
ならば、クリスマスに私とプレゼントを交換しては?せっかく作るのだから、そういった楽しみがあっても良いだろう?
(作ってお仕舞い。もはやその考えはこの女の頭にはないらしく、名案だろう?そう言いたげな笑みを浮かべて首を傾げてみせ。)

【レス遅くて申し訳ないです(>_<)】
9/7 20:28

>ラクシャーサ
置きレス
(相手が小さく頷くの見ればふわりと笑み深め、続く言葉聞けばちょっと口を尖らせ)
そりゃあさ?ユンさんの事だから嫌な顔はしないだろうけどさぁ…でも、ちょっと考えるとさ…魔界でマフラーとかって…使えなさそうじゃん?
(ためらう理由は実は一つではなくて、使えぬものを贈るのもまた気が引けるのだと呟いて瞳を伏せ)
9/2 22:38

>セリシアーシャ
置きレス
(髪を崩さぬ程度になでれば、口元に笑みを浮かべて手を下ろして)
そうか。それならば、良かった。
(明るい答えを聞けば満足な回答だと小さく頷いてみせただが、編み物に対して検討が外れれば、さも不服だと言いたげに眉を潜めて)
綺麗か綺麗でないかよりも…受け取る相手は心を優先するのではないか?きっと、己のために作ってくれた…それが嬉しいのだ。
9/2 22:21

>ラクシャーサ
置きレス
(己の方へと伸ばされた手にもじっとして、大人しくそれを受けばクスクスと擽ったげに小さな笑い声たてて)
いーえ♪…ふふ…仕事はやりがいあって楽しいもの♪
(相手の言葉に当然とばかりに告げれば、続く言葉に苦笑浮かべ)
うんにゃ、一応コレは自分のだよ?…初めてだしどんなのが出来るか分からないからねぇ…
(毛糸の色は黒に近いダークアッシュ、男物とも言える色だが己であれば不釣り合いとも言えなくはないはず…そんな理由で選んだ色…上手く出来れば変わるかも知れない、そんな弱気な発言ではあるが一応自分用の品であると告げて)
9/1 6:35

>セリシアーシャ
置きレス
(終了後と聞けば、右手が持ち上げられ、そのまま少女の頭部を撫でるべく伸ばしてゆき)
そうか…苦労だったな。
(バッグから取り出されたものは、およそ今の時季には似つかわしくないものではあるものの、本に書かれたタイトルを見るかぎり、少女が普段こういった事をしないのだろうと想定すれば、この時季はずれの編み物に納得がいき。さらにはその理由すら、何となくだが理解をして。)
なるほど…、きっと、シャーサの手作りと知れば喜んでくれるのだろう。楽しみだな?
9/1 0:34

>ラクシャーサ
置きレス
(相手の視線が和らぎ、口元に笑みが浮かぶの見れば嬉しげに満面の笑み浮かべ)
うん♪仕事終わって帰るとこ♪
(てけてけと相手に歩み寄ると、その言葉にコクンと一つ頷き)
…後ね〜…コレ♪
(トートバッグの口を開くと中には仕事の書類と共に『やさしい編み物』という本と編みかけ…と言うより編み始めたばかりらしい毛糸と棒針が入っていて)


【うわぁい♪こちらこそよろしくお願いします♪】
8/31 22:11

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