−Parfum 宮殿−

過去ログ213 2010/6/16 0:59

>セリシアーシャ
入室
(近くにあった木の枝に着ていた白衣を掛け、己が着るブラウスのボタンを三つほどあけて腕を捲れば、木の幹を背もたれに座り込みタイトスカートがにわかに上がるのも気にせずその状態のまま足を組んで。)
暑い。…暑すぎる。
(手で扇いで風を送るも微量で、ふぅと思わず息を吐き。)
6/16 0:59

>ブリジット
退室
それはもっともな話ですわね。決めるのは偉い方、それが普通ですわ(おそらく決めるのは大守なのだろう、などと考えながら相手の挙動を見て)
あら、もうそんな時間でしたか。時の経過は早いですわね……考えて、おきましょうか(いそいそと去っていく相手を見ながら、最後の言葉を聞くと少しばかり本気で考えてみようか、などと考え)
ともかく、まずは私も帰りましょう(時間も時間であるし考えるにしても自宅ですべき、と足早に自宅への帰路につき)

【いえいえ、こちらこそこんな時間まで引っ張ってしまって申し訳ないです。今日はありがとうございました。そしておやすみなさいませ、良い夢を】
5/30 6:18

>アーシェス
退室
ま、実際のところ私ひとりが騒いでも、ナイツの称号を決めるのはあの方、だからな…
(フムフム、としみじみ頷き。と、忍ばせていた懐中時計に気づけば)
…と、すまない。
そろそろ頃合いだ…ここまでにしておこう。
(ややいそいそと話を切り上げてしまうも、身なりを軽く整えて)
…あ〜、こほん。
さっきまでの話だが…私個人としては、まんざらでもないぞ?
(一言残せば、きびすを返して)


【すみません…最後でとちりました、申し訳ないです; 長くは持たなそうなので、すみませんが先立つ失礼をお許しくださいませ。ありがとうございました】
5/30 6:01

>ブリジット
買いかぶり、かしら。貴方の実力は誰もが認めるところではあると思いますけれども(謙遜する相手に今一度、とはいえ先程よりは控え目な称賛の言葉をかけ)
確かに、腕の立つ者であったり頭の切れる者、そういった人材を置くべきでしょうね。

【了解しましたー。】
5/30 5:06

>アーシェス
それほど器用ではないさ、私は。
あんまりかいかぶらないでおくれよ
(くすぐったそうな笑みを浮かべて、手を軽く振って否定をあらわし)
ん…まあ、あれだな。
はっきり言うと、人がいなさすぎる気がする、というか…誰でもいいって訳ではないのだろうから、そうなったのかもしれないがな


【すみません、ボチボチ時間ですのでそろそろ頃合い見ていきますね〜】
5/30 4:53

>ブリジット
またまた、アーシェ程の腕ともなれば得物は選ばず、といったところでしょう?(剣技は得意でないと言う相手に対し弓と槍を器用に使い分ける腕があるのだから、と付け加え)
アーシェに評価して頂けた、というのは自信になりますけれどもね。ふふ、私が入る余裕はいくらでもある、というわけですか(自分の腕前を評価してもらったことを嬉しく思い、その機嫌の良さのまま笑い混じりに冗談めいた口調で空席だらけの状況に意見を述べ)
5/30 4:46

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