−Parfum 宮殿−

過去ログ141 2009/4/25 2:04

>闇夜桜
退室
おやおや、これはまた羨ましい。子供は大好きです
(本日二度目の羨ましい発言の後、子供好きなのは本当だが当人が言うとどことなく変質なニュアンスを含んでしまい)
明日は……晴れると良いですね♪
(暫く手首を眺め話していたが、少し間を置いてから晴れを願う口調は確信を帯び。体を木から離し傘を拾い上げると数歩あるき一度相手のほうを振り向いて)
私はそろそろ行きます。名残惜しいのならば着いてきても構いませんよ?
(簡易な別れの挨拶とにっこりとしたわざとらしい微笑みを浮かべ、冗談ですと最後につけたせば緩く手を振って踵を返しその場を後に)

【いえいえ^^変なのはお互いさm(ry
では、予告のとおり失礼いたします+お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ…】
4/25 2:04

>エスペラント
当たり前だ…桜ちゃんが愛でたくなるくらい可愛かったかも?(過去の自分を振り返りつつ再び冗談混じりに繰り返しては、心配する言葉に小さく頷いて)まぁ、俺の血は高いしなぁ。ああ、手当てはもう済んでるんだ。雨のせいで、治りが遅いのかもな〜ん?そうか?まぁ、大事にしてくれよ(冗談がすぎたかと多少反省の色を浮かばせながらも、相手の腕に光るブレスレットを見ると表情を緩め)

【PL:了解しました!いつも通り変な愚息ですみません。また次の機会も楽しみにしてますね♪お休みなさいませ】
4/25 1:43

>闇夜桜
は〜…子供の時期もあったんですよねぇ…
(染々と当たり前のことを言っているが全く想像がつかなく遠い目をして)
ふふ、ご冗談。何をしたかは知りませんが…手当てを怠ると悪化してしまいますから気を付けて下さいね?
…なんだか装飾品は身に余りますよ。
(怪しげな発言にも動じずやんわりと返せば、心配なのはふざけて言っているわけではないと注意を促して。手首にはめられた細いブレスを眺めながら謙遜し)

【すみません…寝てしまいそうなので次で退室しますね;;】
4/25 1:32

>エスペラント
幼い頃は、な…(力が完璧ではなかった頃を思い出しては、小さな声で呟いて変わる相手の表情を伺いながら)あ?な〜に言ってんだか…そうだな…舐めても良いんだぜ?なんて、言ったら怒られそうだ。ああ、俺に会えなくて寂しい時は眺めてくれ(冗談混じりに笑って告げながら軽く左腕をさすりつつ止まない雨を見つめ)
4/25 1:21

>闇夜桜
おや?何度かは使った事があったんですか
(「ほぼ」という言葉がひっかかり尋ねてみて、伸ばした手を戻し再び身体を木に預け上体をずっと捻っていたせいで疲れてしまい傘を一度地面に置き両手で伸びをし)
怪我人に手を出すなど無粋でした。…私が血の香りに気づかない訳がないでしょう?あ…っと、お礼を忘れていました。大切にしますね
(有難うございますと最後に付け足しホワイトデーに受け取ったブレスのお礼を今返して)
4/25 1:10

>エスペラント
だろ?ほぼ、さしたことないぞ?(微笑みを見ると眉を寄せながら告げていき、まんまとハマった相手の表情には口元をつり上げて満面の笑みを浮かべるも、伸びてきた腕を払い退けようと反射的に利き腕が出てしまうと相手の手に触れた瞬間痛みが走り苦い顔をしてそのまま腕を下ろし気づかれない素振りをしてみせ)はは、そうだったな?あ、そういや…前に送った手紙どうだった?俺の血で刻印作ったんだけど、気づいたか?
4/25 0:58

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