−Parfum 宮殿−

過去ログ140 2009/4/25 0:43

>闇夜桜
あははっ、確かにエスペくんが傘を差してる姿は想像できません。ただ単純に見たことがないというだけでしょうけれど…
(傘をささない理由を理解すると案外単純なことで楽しそうに声を上げ笑って。痛がっていたのが演技と気づかされ呆れたと眉を下げ一息吐き、相手の頬を摘んでやろうとポケットに入れていた手をとり腕を伸ばし)
やれやれ…年配をからかうものではありません。
4/25 0:43

>エスペラント
そうか?傘なんて俺の美的感覚にはな…合わないし(似合わないだけでしたくないと子供のような言い返しをしては痛がっていたにも関わらずしゃがみこんだ姿勢のまま、ククッと喉を震わして笑い)さぁ、どうだろうな?少しは心配してくれるんだな?冗談だよ冗談。桜ちゃんは優しいなぁ(多少は痛むものとても痛いわけではないため、立ち上がると顔を覗かせる相手に痛くない方の腕を揺らしてみせ)
4/25 0:34

>闇夜桜
濡れるのは御免ですねぇ。傘がなくても外を歩けるのが羨ましいくらいですよ
(上に向けていた首を今やっと正面に戻し雨を被りたいと言うのには同意はできず羨ましいと告げ、最初独り言のように話していたが痛みを感じているらしい相手の声を聞けばひょいと幹の影を覗き込むように上体を捻って)
意識、ね…貴方と話すことは楽しいですし、暫く姿を見なければどうしたのだろうと思います…エスペくんの持つ意識とは違うものなんですかね。
それより、怪我をしていたのか…痛みますか?
4/25 0:24

>エスペラント
そう言われると、そうだな…俺も、こいつらみたいに雨を被ってみたいくらいだ(穏やかな口調には自然と落ち着いた口振りで同意しつつ怪我をしていない利き手とは逆の腕を空に伸ばして見るも、自ら張ったバリアで雨に濡れることはなく触れることも叶わずに小さく溜め息をついて、聞こえてきた言葉には笑みを浮かばせて)そんなに、俺が桜ラブだって?まぁ、そうしておくか〜桜ちゃんは、俺のこと意識してないだろうけどね。…ッ…(冗談口調で返すと、悪戯を返そうと怪我をした方の腕を押さえながらその場にしゃがみこみ、わざと痛そうな声をあげて反応を待ち)
4/25 0:07

>闇夜桜
私も雨に濡れるのは好みませんが…此処にいると雨の気配と音はするのに緑は綺麗なままでしょう?なんだか不思議な感覚になるんですよねぇ…
(雨を嫌っていることを知ってかゆったりとした口調で相手が訪れる前に感じたことをありのままに話して。運命には可笑しそうにふふっと笑ってしまうとそれを悪戯混じりの笑みに変えて)
私がいると知って来たのだと思いました。危険を顧みず…健気に私の元へ…なんてね♪
4/24 23:44

>エスペラント
(少しずつ相手へと近づいていくと凭れかかっている樹木の後ろに自らも背を預けては、聞こえてくる懐かしくも感じる声色にクスッと笑い)そうか。ああ、部屋の中でもジメジメしてるからなぁ。外に出てみようと思ったんだ。それで、此処にきたら桜ちゃんに運命の出会いをしちゃったわけ。


【PL:有難うございます+宜しくお願いしますね♪】
4/24 23:15

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