−Parfum 宮殿−
過去ログ123
2008/2/12 23:38
＞ファル・イデア・フォン・グレン入室(珍しくサングラスをかけておらず、黒いズボンに黒のタートルといった姿で手にはファー付きの黒いロングコートを持っている。早足で宮殿に来れば泉の方へと歩を進め)
執務室を追い出されたな…何でだ？
(仕事中に部屋を出されたのかブツブツと首を捻りながら寒くなったのかコートを羽織り、泉に近付けば歩を止めて軽く伸びをし)
2/12 23:38
＞アルベロ退室さあーってとぉ。そろそろ戻ろぉ。でないとウルサいだろうしぃ（一人ブツブツと呟けば立ち上がって大きく伸びをして、鼻歌を歌いながら軽い足取りで扉まで歩いていき）…チャオ。（誰にともなくヒラリと手を振れば立ち去って…。）
10/31 3:27
＞アルベロ入室あーあ…ちぇっ。結局ボクってば、あんまり遊んでないしぃー。（もっと遊びたかったのにぃ、そう心の中で言葉を付け足して唇を尖らせ、無遠慮に近くの樹の幹にもたれて座り）そろそろ帰んないとぉ、ユンやグレモリーにどやされる、かも？（彼女にとってはちょっとした息抜きだが、周りにとっては長期に相当するという認識はあるらしく眉をひそめて）
10/31 1:57
＞セリシアーシャ退室（人々の賑わう声が外より聞こえてくれば長らくこの場に留まっていたことを理解して立ち上がり）
まずは…この帝国を舐めてかかったことを、後悔させてやらねば。
（少しばかり楽しそうにそう告げて、それはどんなイタズラなのか…女は目を細めて宮殿を出て行った）
10/2 13:19
＞セリシアーシャ入室（キツく巻いた髪に深紅のドレスは胸元と体のラインを強調し、何時もはしないメイクもしっかりと施され。どうやら外交と言う名のダンスパーティーへ赴いていたらしくその表情には疲れの色が俄かに浮かんでおり、宮殿に着けば近くの幹にもたれかかりズルズルとその場に座り込み）………あれは流石に…勘弁してくれ。（あれやこれやと着せかえさせられ、ベタベタと触れられ、挙げ句の果てにはまとわりつくような視線…公務であるが故、文句一つ漏らさず完遂したものの女の頭には報復の二文字が浮かんでおり）値踏みするようにこの私を見ようとは…少しばかり痛い目を見させなくては、なぁ…？
10/2 0:31
＞ジーク退室うんいつも一緒｡だけどたまに喧嘩もするんだよー(眠そうなリスをポケットに招き入れて微笑み)
分かった。有り難う先生♪ロザリア？…誰その子ー？(少し眠くなってきたのか瞼をこすりながら手を繋ぎ一度会ったことのある人物だとは気付かずに首を傾げながら一緒に帰っていき)
【いえいえ;此方こそお世話になってます。ではまた…お休みなさい】
8/8 0:00