−Parfum 宮殿−
過去ログ118
2007/6/2 20:06
>闇夜桜入室(黒いTシャツにジーンズと普段とは一風変わったラフな服装で、疲れを取るように左手で右肩を揉み解しながらゆっくりと宮殿内に足を運び適当な柱に寄り掛かって一息つき)
6/2 20:06
>アルミフィ退室『まあ、それはともかくとしてだ。私達もいい加減戻るとしよう。』
(まだ何か言いたげな少女ではあったが、帽子の言うことも一理。頬膨らませていたものをふぅと吐き出し。)
―――…けど、漫才。まんざらではない気がしますの?
(漫才コンビという第三者の意見。検討してみてはなんて少女の声に、知るかと帽子は一蹴。えー、なんて声あげながらくるり踵を返し、少女はその場を後にした。)
5/15 0:49
>アルミフィ(手渡されたメモ。目を通してみれば書かれているのは相手の住所だろうか。)
はいな、こちらこそ。お客様としてもよろ――― ととと。
(消えた姿。転移したその様子に言葉は途切れ、代わりに零れたのは感心の声。)
―――…便利そうですの。
『アルミフィでは迷子の規模が拡大するだけだろう。』
(帽子のツッコミは的確かもしれない。ただ歩くだけでこれなのだから、迂闊に転移などしようものなら――― と、しかしそれはそれ。言われてしまえば良い気はせず、ぷくり少女は頬を膨らませた。)
【お疲れさまです。こちらこそありがとうございました。また機会がありましたら是非宜しくお願いいたします。】
5/15 0:43
>エスペラント退室ククッ…そうなのか。やっぱ、誰でも思うって事は…それも、ありかもしれないぜ?(ツッコミを加えるカルヴァトスを尻目に楽しげに肯定の言葉を口に出すが、不意に時間が気になれば外が見える場所へと体を移し)…やっぱりそうか。久々だな…同族に逢えるとは、嬉しいものだ。郵便屋さんか…今日は、時間の都合でもう帰るが…また時間がある時にでも色々と語りたいものだな?(相手の反応には薄らと笑みを浮かばせつつ、嬉しさと共に残念そうな言葉を告げるが、良かったらと相手に最近色々な相手になぜか教えている住所が書かれた紙を渡すように手を差し出して。レクイエムに視線合わせれば、無言で頷いて)また遭えたら、宜しくな?可愛い郵便屋さん(小さくウインクさせてみながらも、軽く後ろ手振りつつ急ぐようにその場から時空転化で姿を消して)
【PL今日は、短時間お相手ありがとうございました。楽しかったです、またお遭いしましたら宜しくお願いします】
5/15 0:33
>アルミフィ『―――…つい最近、同じようなことを言われた気がするな。』
いっそ転職デビュー目指してみますの?
(誰がだ、と帽子のツッコミは鋭い。再び出た漫才コンビとのコメントに、クスリと少女は笑む。)
おお? ―――言われてみればー…ご同族さん?
『ふむ。此方は今でこそ郵便屋だが、一応死神ではある。』
(言われてみればと探る相手の気配。そこに似か寄るものを感じとれば少女は首を傾げて訪ね、帽子は肯定ととれる一言を。)
【はい、了解いたしました。】
5/15 0:16
>エスペラント(己の名前を復唱する相手に表情そのままで、二人のやりとりを面白おかしく眺めていたが、相手の自信満々な態度に苦悩しているようなカルヴァトスに小さくエールを送るだけで口は挟まず)ククッ…なんだか、漫才コンビみたいだな。まぁ、迷う事も悪くはないと思うしねぇ…俺に遭えたなんて言ってくれて、光栄ですよ。それと…どこか似た魔力を感じるしね…もしかして、冥界の人かな?(おどけたような言葉を放つが、相手の魔力や何か懐かしいモノを感じれば、問い掛けてみて)
【PLすみませんが、次で落ちますね;】
5/15 0:07